八幡村発足以来の歴史とは? わかりやすく解説

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八幡村発足以来の歴史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 15:41 UTC 版)

八幡東区」の記事における「八幡村発足以来の歴史」の解説

1889年明治22年) - 遠賀郡尾倉大蔵村枝光合併し八幡村となる。 1900年明治33年) - 町制施行により、八幡町となる。 1901年明治34年) - 官営八幡製鉄所操業開始される1917年大正6年) - 市制施行により、八幡市となる。 1925年大正14年4月28日 - 企救郡板櫃町(いたびつまち)の一部大字槻田←旧企救郡槻田村←旧企救郡高槻荒生田)を編入(他の地区小倉市編入)。 1926年大正15年) - 八幡市遠賀郡黒崎町編入する1937年昭和12年) - 八幡市遠賀郡上津役編入する1944年昭和19年) - 八幡市遠賀郡折尾町編入する1955年昭和30年) - 八幡市遠賀郡香月町鞍手郡木屋瀬町編入する1963年昭和38年2月10日 - 八幡市小倉市門司市戸畑市若松市との合併により、北九州市一部となる。 4月1日 - 北九州市政令指定都市となり、旧八幡市部分八幡区となる。 1974年昭和49年4月1日 - 八幡区が、桃園公園西側の道路を境に八幡東区八幡西区分区され、同時に戸畑区弘文町と旧小倉区山路地区編入され現在の区域となる。 1996年平成8年) - 東田第一高炉が市指定文化財史跡)に指定1999年平成11年) - JRスペースワールド駅開設東田第一高炉整備完了2001年平成13年) - 東田地区で「北九州博覧祭2001開催2002年平成14年) - 北九州市環境ミュージアム北九州市立自然史・歴史博物館オープン

※この「八幡村発足以来の歴史」の解説は、「八幡東区」の解説の一部です。
「八幡村発足以来の歴史」を含む「八幡東区」の記事については、「八幡東区」の概要を参照ください。

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