偽イカ娘(子供に人気のあるバージョン)
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「侵略!イカ娘」の記事における「偽イカ娘(子供に人気のあるバージョン)」の解説
偽イカ娘第1作でプロトタイプ。顔がギャグアニメのキャラクター調で、触手が動くほか、鼻を押すと口からイカ墨状の液体が出る。機能を詰め込んだため異様に大きい(他の偽イカ娘も同様)。頭との固定が甘いらしく、走った時に被り物が回転して視界ゼロとなり、転んで外れた。そのため顔が裏返しの姿や、触手をうごめかしながら生首状態で砂浜に転がる頭が子供たちにトラウマを生み付けてしまった。アンパンマン調のコミカルな声色になる。
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偽イカ娘(リアルバージョン)
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「侵略!イカ娘」の記事における「偽イカ娘(リアルバージョン)」の解説
偽イカ娘第2作で改良版。「仕事が出来る事」をテーマに作られた。造型は中国のかぶり面そのもの。瞳は左右に動き、色も赤と青に変化可能。主に厨房での活動を念頭に置き、触手から包丁、眼からオイル、鼻から青海苔、口からはソースを出せるほか、バーベキュー用に火を吹く事もできる。しかし口から火を吹いた際に消すことが出来ず、眼から出ていたオイルに燃え移って壊れてしまった。
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偽イカ娘(気が利くバージョン)
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「侵略!イカ娘」の記事における「偽イカ娘(気が利くバージョン)」の解説
アニメでのみ登場。造型は黒いおもちゃのロボット。触手は温かいおしぼり(冷たいおしぼりも可)、口からは食べるラー油と爪楊枝を出せるが、それら全てを使って相手を攻撃する事もできるようになっている。せりふが無いため声色は不明、ただし動く際にロボットのようなガシャガシャとした動作音が鳴る。ビーチバレー大会に参戦するも、「れもん」チームに敗退して機能停止。
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偽イカ娘(アニメEDバージョン)
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「侵略!イカ娘」の記事における「偽イカ娘(アニメEDバージョン)」の解説
アニメ第1期最終話のエンディングで登場。テディベア型・こけし型・鎌倉大仏型の3種が登場。それぞれ一瞬姿を見せたのみのため、詳細な機能は不明。
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