使徒言行録
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『使徒言行録』(しとげんこうろく、ギリシア語: Πράξεις τῶν Ἀποστόλων、ラテン語: Acta Apostolorum、英語: Acts of the Apostles)は、新約聖書中の一書。
- ^ “新約聖書 使徒書の学び”. Calvary Chapel-Japanese Fellowship. 2021年8月20日閲覧。
- ^ 山田(1998)、18頁
- 1 使徒言行録とは
- 2 使徒言行録の概要
- 3 日本語名称
- 4 内容
- 5 構成
- 6 参考資料
使徒の働き
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ペトロ(ペテロ)の働きは、使徒2-5章、9章32節-12章19節、ガラテヤ2章11-14節、第一ペテロ、第二ペテロに書かれてある。 パウロの働きは、使徒9章1-31節、13-28章、第一テサロニケ、第二テサロニケ、ガラテヤ、第一コリント、第二コリント、ローマ、ピレモン、コロサイ、エペソ、ピリピ、第一テモテ、第二テモテ、テトスに書かれている。 またヤコブ、ヘブル、ユダ、第一ヨハネ、第二ヨハネ、第三ヨハネ、ヨハネの黙示録に他の働きも書かれている。
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