ローマの信徒への手紙とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ローマの信徒への手紙の意味・解説 

ローマの信徒への手紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 13:46 UTC 版)

ローマの信徒への手紙』(ローマのしんとへのてがみ)は、『新約聖書』中の一書で、使徒パウロの手によるとされる書簡。『ローマ人への手紙』や『ローマ書』(『ロマ書』)などとも呼ばれる。本書はパウロ本人によって書かれたものであるとみなされている七つの手紙の一つである。


  1. ^ 16:23、『コリントの信徒への手紙一』(『一コリ』)1:14
  2. ^ 『二テモテ』4:20
  3. ^ 『ローマ書』15:25、『使徒言行録』(使徒書)19:21、『一コリ』16:1-4
  4. ^ 『使徒書』2:10
  5. ^ 『ローマ』16:14,15
  6. ^ 7:7-12
  7. ^ 3:28、4:3
  8. ^ 5:1
  9. ^ 6:1-26、6:18
  10. ^ 12:12
  11. ^ 3:23
  12. ^ 3:24


「ローマの信徒への手紙」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ローマの信徒への手紙」の関連用語

ローマの信徒への手紙のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ローマの信徒への手紙のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのローマの信徒への手紙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS