作中の主な挿入歌など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/20 02:29 UTC 版)
「青いうた〜のど自慢 青春編〜」の記事における「作中の主な挿入歌など」の解説
『ケセラセラ』 『ザ・リョーターズ』のメンバーが歌唱するシーン以外に、達也が子供の頃に歌い吹き込んだカセットテープの音源にも使われる。また、エンディングテーマの『Miracle』が流れる直前に外国語歌詞のこの曲(原曲かは不明)が使われている。 『花のように』 作詞:北山修、作曲:加藤和彦 、唄:ベッツィ&クリス 上京直前に達也が恵梨香に散髪してもらうシーンから、そのまま達也が青森からバスで東京に向かうシーンで使われている。また、後に恵梨香が東京から青森にバスで帰るシーンでこの曲のインストゥルメンタルが流れる。 『翼をください』 作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦 良太が所属する中学の合唱部が海野の指揮のもと合唱する。また、『のど自慢』の参加者が歌唱する。 『ビリーブ』 作詞・作曲:杉本竜一 木村が工場にあるテレビで『のど自慢』を見ている時にゲストの由紀さおりが歌唱する。 『おしどり涙』 作詞:あべとら、作曲:三木たかし 温泉旅館らしき場所のショーで赤城麗子が持ち歌であるこの曲を歌唱する。 『One Night Carnival』 作詞・作曲:綾小路翔 喫茶店『新世界』のカラオケで達也が歌唱する。また、恵梨香のケータイの着信メロディにも使われる。本作のエンドロールのテロップ表記は、『ONE NIGHT CARNIVAL』。 『昴』 作詞・作曲:谷村新司 喫茶店『新世界』のカラオケで真壁が歌唱する。 『嵐の素顔』 作詞:三浦徳子 、作曲:後藤次利 デコトラに乗りながら留美が口ずさむ。 『地上の星』 作詞・作曲:中島みゆき 木村が工場で働く工員の様子を見ながら、口ずさむ。 『失恋レストラン』 作詞・作曲:つのだ☆ひろ 『新世界』のマスターが店で少しだけ口ずさむシーンがある。 『夜霧よ今夜もありがとう』 作詞・作曲:浜口庫之助 桜井が車の後部座席で少しだけ口ずさむシーンがある。 『ギンギラギンにさりげなく』作詞:伊達歩(伊集院静)、作曲:馬飼野康二 『花』作詞・作曲:ORANGE RANGE 『つんつん津軽』作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし 『Happy Days』作詞・作曲:愛(大塚愛)エンドロールのテロップ表記は『HAPPY DAYS』 『マツケンサンバII』作詞:吉峰暁子、作曲:宮川彬良 『見上げてごらん夜の星を』作詞:永六輔、作曲:いずみたく 『木綿のハンカチーフ』作詞:松本隆、作曲:筒美京平 『のど自慢』の参加者が歌唱する。
※この「作中の主な挿入歌など」の解説は、「青いうた〜のど自慢 青春編〜」の解説の一部です。
「作中の主な挿入歌など」を含む「青いうた〜のど自慢 青春編〜」の記事については、「青いうた〜のど自慢 青春編〜」の概要を参照ください。
- 作中の主な挿入歌などのページへのリンク