伝記文学
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村松梢風『男装の麗人』(中央公論社 1933年、リバイバル<外地>文学選集第3巻として大空社より復刻 1998年) 楳本捨三『妖花川島芳子伝 銃殺こそわが誇り』(秀英書房 1984年ほか) 上坂冬子『男装の麗人・川島芳子伝』 (文藝春秋 1984年、文春文庫 1988年、『女たちが経験したこと 昭和女性史三部作』として中央公論新社 2000年) 渡辺龍策『川島芳子その生涯 見果てぬ滄海(うみ)』(徳間文庫 1985年) 林えり子『仮装- 男装の麗人 川島芳子』 (集英社 1989年、『清朝十四王女 川島芳子の生涯』としてウェッジ文庫 2007年) 村松友視『男装の麗人』(恒文社21、2002年)祖父である村松梢風の小説のリライト。 岸田理生『戯曲 終の栖 仮の宿・川島芳子伝』(而立書房 2002年) 寺尾紗穂『評伝 川島芳子 男装のエトランゼ』(文春新書、2008年) 太田尚樹『愛新覚羅王女の悲劇 川島芳子の謎』(講談社 2009年) 相馬勝『川島芳子 知られざるさすらいの愛』 (講談社 2012年)
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