他の棋歴とは? わかりやすく解説

他の棋歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 10:08 UTC 版)

島村俊廣」の記事における「他の棋歴」の解説

大手合 甲組優勝 1936年秋期 本因坊戦 挑戦者 1955、1956年 王座戦 準優勝 1955年 日本棋院最高段者トーナメント戦 準優勝 1955年 最高位決定戦 挑戦者 1958年 囲碁選手権戦 準優勝 1965年 中部最高位戦 準優勝 1977年 プロ十傑戦 5位 1971年、8位 1964年 名人戦リーグ6期本因坊戦リーグ12期 呉清源新鋭八段戦三番勝負 1955年 島村 1-2第1回NHK杯 1954年1月31日 第1期NHK杯争奪囲碁トーナメント決勝 高川格段-島利博八段(先番) NHKラジオ放送開始されたNHK杯争奪囲碁トーナメント第1回は、本因坊2連覇中の高川格宮下秀洋岩本薫を、島村利博橋本宇太郎木谷實それぞれ破って決勝進出先番島村左上で黒1(17手目)から1手かけて完全な生き形を得て先手得た白は「高川ボウシ」で右辺消し向う。黒にケイマに受けさせて右下18三々入り常道の手段だが、黒は29までここも後手手厚い形として島村らしい渋い一着と言われた。その後白は下辺の黒模様消し、黒は上辺の白模様消しに行く展開となったが、中央の戦いで黒の厚みが徐々に働いて最後は黒半目勝ちとなった島村準決勝時点での優勝者予想投票では高川岩本木谷に次ぐ4位だったが優勝果たした

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他の棋歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/19 18:12 UTC 版)

石井千治」の記事における「他の棋歴」の解説

1896年本因坊秀栄と十番碁(千治先)、2勝8敗。 1901-02年広瀬平治郎と十番碁(広瀬先)、2勝8敗。

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