人間すごろく
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こちらも新年1回目として放送された企画。スタジオ一面に作られた巨大すごろくの上を出演者自らがコマとなり、大きいサイコロを振って、止まったマスの指示に従いながら進む。途中ジミー大西にクイズを出題して、不正解だとペナルティを受けるなどの理不尽な仕掛けもあった。結局番組の放送時間内にゴールにたどり着いた出演者は1人もおらず、企画倒れと悟った紳助がエンディングでカメラに向かって「ごめん、2度とせん!」と謝っていた。
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人間すごろく
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:44 UTC 版)
「スーパークイズスペシャル」の記事における「人間すごろく」の解説
1996年秋から1997年秋まで実施された。司会は紳助と久本。なお、岡村は全編にわたって出場している。サイコロを振り、止まったマスの指示に従う。指示は「魚介類を背中に入れる「網タイツを被る」「爆竹100本付き帽子を被る」「子供にくすぐられる」「ある人(松村邦洋・蛭子能収・柴田理恵)とラップ越しにキスをする」等があり、成功すると更に進行することが出来る。その際、進行した先のマスの指示は受けない。また、失敗すると戻るという指示があるマスも存在する。
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人間すごろく
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 07:41 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (に)」の記事における「人間すごろく」の解説
人間すごろく(にんげんすごろく)は、「人間すごろく」(てんとう虫コミックス第45巻に収録)に登場する。 ドラえもんが自分で作ったすごろく。振り出しからあがりに至るまでのマスが実際に周囲の町の道のりになっており、コマは実在の人物を模している。コマを動かすとその人物もその通りに動き、「歌を歌う」「3回回ってワンと言う」などの罰ゲームは、すごろくで遊んでいるプレイヤーではなく、コマの人物がやることになる。 作中では、ふりだしはのび太の町の空き地、あがりは野比家、コマはジャイアンとスネ夫に割り振られていた。
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