恋 (石川ひとみの曲)
(乱_(小柳ルミ子の曲) から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/16 14:03 UTC 版)
「恋」 | ||||
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石川ひとみ の シングル | ||||
B面 | 何も言わないで | |||
リリース | ||||
ジャンル | ポップス、歌謡曲 | |||
時間 | ||||
レーベル | キャニオン・レコード | |||
作詞 | 岡田冨美子 | |||
作曲 | 玉置浩二 | |||
チャート最高順位 | ||||
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石川ひとみ シングル 年表 | ||||
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「恋」(こい)は、1983年9月21日に発売された石川ひとみの18枚目のシングル。発売元はキャニオン・レコード。
概要
表題曲は、本格的な歌謡曲作品を目指して、作詞は前作「にわか雨」に引き続き岡田冨美子が担当、作曲は安全地帯の玉置浩二が起用されて制作された。
同年8月に発売された石川のオリジナル・アルバム「プライベート」に収録予定であったが、楽曲制作が間に合わず見送られている。同年9月から10月に開催された石川のコンサート「Private」では、本楽曲の歌唱が行われた。
1986年に発売された小柳ルミ子のシングル「乱」は、本楽曲に岡田が「FUMIKO」名義で異なる歌詞をつけた楽曲である[1]。
B面曲の「何も言わないで」は、「いつわり」に続いて石川自身が作詞した楽曲である。
収録曲
脚注
出典
- ^ “本日9月20日は石川ひとみの誕生日~デビュー4年目でヒットした「まちぶせ」【大人のMusic Calendar】”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2023年12月16日閲覧。
外部リンク
「乱 (小柳ルミ子の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 権力を乱用する
- 麻薬を乱用する
- 特権の乱用
- 薬物乱用
- パーティーに彼女がいたので彼の心は乱れた
- 時が経つにつれて,彼はますます混乱してきているようだ
- その地震のあと都市は大混乱となった
- どろぼうは混乱に紛れて逃げた
- 政府は反乱を制圧した
- 多くの野性動物が乱獲で姿を消しつつある
- 反乱者たちは警官を見下した
- 彼らは息子の乱暴なふるまいを恥ずかしく感じた
- 秩序を乱す行動
- 彼女は子供の病気を心配するあまり取り乱した
- 治安を乱す
- 湖畔の静かな夕べを乱すものは何もなかった
- 反乱を鎮める
- 波乱の一生
- その先生は授業を乱す生徒には強い口調で話す
- 錯乱状態になる
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