九六式重迫撃砲とは? わかりやすく解説

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九六式重迫撃砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/15 14:02 UTC 版)

九六式重迫撃砲(96しきじゅうはくげきほう)とは、大日本帝国陸軍が開発した口径305mmの重迫撃砲である。1門のみが製造されて日中戦争(支邦事変)初期に上海の戦闘に投入された。




  1. ^ 「綴録 火砲班」22頁。
  2. ^ 「 九六式重迫撃砲仮制式制定の件 」6頁。
  3. ^ 「綴録 火砲班」25頁。
  4. ^ 陸技本秘甲第72号。
  5. ^ 「綴録 火砲班」11頁。
  6. ^ 「九六式重迫撃砲弾薬仮制式制定の件」7頁。
  7. ^ 「九六式重迫撃砲弾薬仮制式制定の件」9頁。
  8. ^ 陸技本秘甲第78号。
  9. ^ 「秘密兵器概説綴」5頁。
  10. ^ 「秘密兵器概説綴」4頁。
  11. ^ 「秘密兵器概説綴」6頁。


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