一〇〇式三十七粍戦車砲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/22 19:15 UTC 版)
一〇〇式三十七粍戦車砲（100しき37みりせんしゃほう）とは、大日本帝国陸軍が1939年に開発を開始した口径37mmの戦車砲。九八式軽戦車の主砲として少数が使用された。
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- ^ 以上、「日本陸軍の火砲 歩兵砲 対戦車砲 他」330頁。
- ^ 九〇式五糎七、九七式五糎七、九四式三十七粍、九八式三十七粍、一式三十七粍、一式四十七粍の各戦車砲を指す
- ^ 「日本陸軍の火砲 歩兵砲 対戦車砲 他」330頁。
- ^ 「九四式37粍砲弾薬九四式徹甲弾外4点仮制式制定の件」9頁。
- ^ 佐山二郎「日本陸軍の火砲 歩兵砲 対戦車砲 他」p101。
- ^ 「第1回陸軍技術研究会､兵器分科講演記録（第1巻）」24頁。
- ^ "Japanese Tank and AntiTank Warfare" http://usacac.army.mil/cac2/cgsc/carl/wwIIspec/number34.pdf p109
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「一〇〇式三十七粍戦車砲」の続きの解説一覧
- 1 一〇〇式三十七粍戦車砲とは
- 2 一〇〇式三十七粍戦車砲の概要
- 3 参考文献
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