阻塞弾発射機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/02/29 10:21 UTC 版)
阻塞弾発射機（そさいだんはっしゃき）とは第二次世界大戦中に日本軍が開発した対空兵器の俗称である。発射器の名称は七糎打上筒および八糎打上筒である[1]。また昭和15年から昭和17年まで口径4cmの打上筒と弾薬が開発されたがこれは実用には至らなかった[2]。
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』237、252頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』236、251頁
- ^ 猛部隊参謀長『猛方兵弾第１６１号』2画像目
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』250頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』236頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』236頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』236、237頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』252、253頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』253頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』237、238、249頁
- ^ 『兵器臨時価格表（甲）』2画像目
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』253、254頁
- ^ 高射兵監部『参考高３』10画像目
- ^ 『兵器臨時価格表（甲）』2画像目
- ^ 猛部隊参謀長『猛方兵弾第１６１号』2画像目
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』249、250頁
- ^ 猛部隊参謀長『猛方兵弾第１６１号』3画像目
- ^ 猛部隊参謀長『猛方兵弾第１６１号』3画像目
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』253、254頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』243頁
- ^ 高射兵監部『参考高３』10画像目
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』251頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』251頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』251頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』252頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』252頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』253頁
- ^ 佐山『日本陸軍の火砲』253頁
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- 1 阻塞弾発射機とは
- 2 阻塞弾発射機の概要
- 3 参考文献
- 4 関連項目
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