中央版
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太田謙一郎 …調教担当 南馬場 大竹高輔 - 美浦南馬場厩舎取材担当。 小木次雄 - 美浦南馬場厩舎取材担当。 片野昌一 - 看板評論家。ラジオ日本『競馬実況中継』(土曜2部)、新潟総合テレビ『NSTみんなのKEIBA』、ラジオNIKKEI『週刊競馬大道場!!』などを歴任。 金子裕次郎 …厩舎取材 南馬場 亀山亜津司 …調教担当 坂路 南馬場 小松崇 …調教担当 南馬場 小松崎栄一 …調教担当 北馬場 小林淳一 - 1987年(昭和62年)入社。同姓同名の元騎手とは別人。 末永順一 …厩舎取材 北馬場 菅原章友 - 調教担当 南馬場 住川陸 …調教担当 南馬場 高橋剛 …厩舎取材 南馬場 田村学 …調教担当 南馬場 野口誠 - 看板評論家。ラジオ日本(土曜2部→日曜1部)パドック解説者、またグリーンチャンネル『中央競馬全レース中継』(主に東京開催パドック解説)を歴任。 桧山直樹 …厩舎取材 南馬場 山崎武 - 元祖穴馬券予想家。
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中央版
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日本競馬新聞協会、関東競馬新聞協会加盟紙。北海道・東北・関東エリアにおいて主場版と従場(ローカル)版の2種類の紙面を発行(関西エリアは特別レースを中心に掲載)するとともに、コンビニプリント版とPDF新聞により東海以西も含めた全国で購入できる。なお東海・近畿地方では紙版の宅配購読もできる。価格は500円で8ページ建て、馬柱は縦組み。紙版は一般の新聞と同じブランケット判サイズを採用し、1面と最終面がカラー刷り(従場で発行されるものは二色刷の場合もある)。 レース情報と予想が記事のほぼすべてを占める競馬専門紙の中では、山野浩一の「血が駆ける」、吉川良の「競馬人情」、柏木集保の「編集長の競馬」など、コラムが充実しているのも特徴。 看板評論家は編集長を務める柏木と飯田正美(主場版本紙予想)だったが、柏木は加齢に伴い2018年(平成30年)5月27日付紙面限りで毎開催日のレギュラー予想を退いた。なお、従場版の本紙予想は馬齢やレースの条件で担当を変えて行われている(以前は主場版も)。
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