三國志Vとの違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 01:41 UTC 版)
新モードの追加等、大きな変更点はそれぞれの項目で後述する。 パワーアップキット版の追加要素だった「一騎討ちモード」「シナリオ終了条件の変更」「武将の戦績の閲覧」「エディタ機能」「アイテムの新規作成」は搭載されていない。 登場武将が153人増え、571人(SP武将82人も含めると653人)となった(特別武将も増えた) 巡察や訓練などで民忠や訓練度・士気等の数値が変化した時、変化値が表示されるようになった。 戦争時の表示が改善された。部隊の兵士数や戦闘時のダメージ値がマップ上で表示されるようになり、武将にカーソルを合わせるとその武将の特技や負傷兵の数が表示されるようになった。 陣形の能力を向上させる「兵器」は全ての陣形に設定された。新登場の兵器は全て無料かつ3ヶ月で開発できるが、特定のイベントを成功しなければ開発できない。 訪問イベント、評定における目標等の増加。 シナリオ開始時に、その勢力に所属する任意の武将を君主に変更できるようになった。 「特殊担当官」の削除や特殊能力「陣立」の効果は『三國志V』コンシューマー版と同じ仕様となった。
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