一子相伝 男のイロハ47テクニック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/07 05:03 UTC 版)
「MEN'Sテイオー」の記事における「一子相伝 男のイロハ47テクニック」の解説
2008年12月31日のプロレスサミットにおいて、15分間の制限時間内に、若手選手を中心にした複数の選手を相手に、テイオーが一人で頭文字がいろは順のプロレス技を順にかけて行く試合(エキシビション)が行われた。太鼓の合図とともに一文字ごとに該当の字がスクリーンに映され挙行される。 「い」一本足頭突き 「ろ」ロックアップ(技ではない) 「は」ハンマー投げ 「に」ニークラッシャー 「ほ」ボディスラム 「へ」ヘッドロック 「と」トルネードクラッチ 「ち」チョークスラム 「り」リストクラッチ 「ぬ」ヌド 「る」ルーテーズプレス 「を」オクラホマ・スタンピード 「わ」ワンハンドバックリーカー 「か」鎌固め 「よ」ヨーロピアンクラッチ 「た」ダブルアーム・スープレックス 「れ」レッグロック 「そ」ソバット 「つ」ツームストーン 「ね」ネックブリーカー 「な」投げっ放しジャーマン 「ら」ランニングネックブリーカー 「む」無双 「う」ウラカン・ラナ 「ゐ」胃袋固め 「の」ノーザンライトボム 「お」オールドスクール 「く」首固め 「や」ヤシノ実割り 「ま」卍固め 「け」ケブラドーラコンヒーロ 「ふ」フライングボディアタック 「こ」コブラツイスト 「え」エビ固め 「て」テキサスクローバーホールド 「あ」アームブリーカー 「さ」逆さ抑え込み 「き」キーロック 「ゆ」弓矢固め 「め」目つぶし 「み」耳そぎチョップ 「し」地獄突き 「ゑ」エクスプロイダー 「ひ」ヒップアタック 「も」モンゴリアンチョップ 「せ」旋回式パワーボム 「す」スピニングトーホールド 以上「ん」を除く47文字の技を残り4秒で全てやり遂げた。 表 話 編 歴 CZW王座 ヘビー級 - ジュニアヘビー級 - タッグ - アイアンマン - ウルトラバイオレントアンダーグラウンド - デスマッチ 殿堂 ロボ - ニック・モンド - ワイフビーター - ニック・ゲージ - ジョン・ダーマー 主力選手 ドリュー・グラック - ロバート・アンソニー - ブラック・ジーズ - サムタック・ジャック - ダニー・ハボック - DJハイド - デボン・ムーア - ドレイク・ヤンガー - ラッカス 過去の主力選手 JCベイリー - ジャスティス・ペイン - ジョニー・カジミア - ジョン・ザンディグ - トレント・アシッド - リック・ブレード 参戦した選手 アレックス・シェリー - イアン・ロッテン - AJスタイルズ - M-Dogg 20 - エル・ジェネリコ - 葛西純 - クラウディオ・カスタニョーリ - クリス・ヒーロー - コーポラル・ロビンソン - サブゥー - サンジェイ・ダット - サンドマン - CMパンク - ジェイ・ブリスコ - ジャック・エバンス - スパイク・ダッドリー - スペル・クレイジー - TAJIRI - タタンカ - チャーリー・ハース - テディ・ハート - 2・タフ・トニー - トビー・クライン - トミー・ドリーマー - ニック・バーク - ネクロ・ブッチャー - NOSAWA - 藤田ミノル - ホームレス・ジミー - ホミサイド - マーク・ブリスコ - MASADA - マッドマン・ポンド - MEN'Sテイオー - ルフィスト - ロウ・キー - ロドリック・ストロング - エディ・キングストン - ジグソー - ジョン・モクスリー - サミ・キャラハン - アレックス・レイノルズ - ネイト・ヘイトリッド - ブレイン・ダメージ その他 トーナメント・オブ・デス - ベスト・オブ・ザ・ベスト - CZW軍
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