鎌固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 07:05 UTC 版)
滅多に使用しないが、No Mercy 2000での対クリス・ベノワ戦のようにリバース・インディアン・デスロックから鎌固めに移行する使い方をする。
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鎌固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/24 10:19 UTC 版)
「リバース・インディアン・デスロック」の記事における「鎌固め」の解説
脚のロックを、そのままに自らブリッジして相手の顎をつかみ同時に絞め上げる技。全盛期のアントニオ猪木が得意技としており、後には馳浩が受け継いでいる。猪木が馳に、この技を決められた時は逆に喉を圧迫する「鎌固め返し」で馳を悶絶させた。アメリカではグレート・ムタが使用していたため、ムタロックと呼ばれる。
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鎌固め
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 11:16 UTC 版)
リバース・インディアン・デスロックに捉えたまま、ブリッジしてキャメルクラッチを仕掛ける合わせ技。アントニオ猪木が考案し使用していた。基本的には痛め技かつ見せ技(その見栄えで観客を引き込む技)である。
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鎌固め(ムタロック)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:50 UTC 版)
リバース・インディアン・デスロックの体勢から、後方にブリッジして相手のアゴを自分の両手で持ち、反り上げて絞め上げる。WCW在籍時はフィニッシュ技にすることも多かった、シャイニングウィザードの開発以降は膝への負担を考慮しほとんど使用されなくなった。
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