リバース・インディアン・デスロック
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リバース・インディアン・デスロック(Reverse Indian Deathlock)は、プロレス技の一種である。別名デスロック。
- 1 リバース・インディアン・デスロックとは
- 2 リバース・インディアン・デスロックの概要
リバース・インディアン・デスロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 15:56 UTC 版)
「内藤哲也」の記事における「リバース・インディアン・デスロック」の解説
うつ伏せの相手の両足を交差させ、自分の片足を掛けた状態から後方に倒れ込み、両足にダメージを与える技。ここから鎌固めに移行することもある。
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リバース・インディアン・デスロック
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「カーフスライサー」の記事における「リバース・インディアン・デスロック」の解説
詳細は「リバース・インディアン・デスロック」を参照 リバース・インディアン・デスロックは膝挫の体勢から自らの片脚を相手の両脚の中にこじ入れてのカーフスライサー。相手の頭部側を背にうつ伏せの相手の左脚を折り曲げ相手の右膝裏に相手の左足首を当て相手の右脚を折り曲げる。右足首を相手の左ふくらはぎを当て、右ふくらはぎを相手の右足首に当て相手側である背後に倒れて相手の相手の右脛押してのカーフスライサーをかける。別名インバーティッド・インディアン・デスロック。
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リバース・インディアン・デスロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:07 UTC 版)
「アントニオ猪木」の記事における「リバース・インディアン・デスロック」の解説
うつ伏せにした相手の交差させた足を極める技。自分の片足を相手の交差した両足に入れながら、そのまま後ろへ受身を取りダメージを与える。両手を叩きながら観客を煽り、派手に後ろへ倒れこむ様は、歌舞伎でいうところの大見得であり、アントニオ猪木が逆襲に転じる際の大きな見せ場の一つとなっている。倒れこんだ状態で相手のアゴを手で捉えブリッジする「鎌固め」に移行することも多い。また、足を絡めた状態から「変形弓矢固め」に移行するパターンもある。
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リバース・インディアン・デスロック
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「武藤敬司」の記事における「リバース・インディアン・デスロック」の解説
うつ伏せの相手の両足を交差させ、自分の片足を掛けた状態から後方に倒れ込み、両足にダメージを与える技。WCW時代に「鎌固め」を決め技にしていた時期にはこの技から移行することもあった。技の入り方も色々あり、サソリ固めから移行したりとバリエーションも豊富であった。なお、アントニオ猪木の得意技でもある。
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