ノーザンライトボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 14:55 UTC 版)
「ラルフ・ジョーンズ」の記事における「ノーザンライトボム」の解説
『'96』以降の強キックボタン投げ。ブレーンバスターの要領で相手を担ぎ上げ、脳天から叩き落とす。『'99』以降は、通常投げにしては珍しく技名を叫ぶようになった。アッシュ編である『2003』、『KOF XI』(以下『XI』と表記)、『KOF XIII』(以下『XIII』と表記)では使用していない。
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ノーザンライトボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:02 UTC 版)
現在の佐野のフィニッシュ技で、別名北斗ボム。北斗晶が開発し、その夫である佐々木健介の代名詞でもある技。
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ノーザンライトボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 18:01 UTC 版)
健介と北斗の得意技で、佐々木健介デビュー20周年記念興行と近藤との世界ジュニアヘビー級王座戦で使用された。
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ノーザンライト・ボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 08:43 UTC 版)
「ボディスラム」の記事における「ノーザンライト・ボム」の解説
北斗ボムとも呼ばれる。北斗晶が開発したオリジナル技で後に夫の佐々木健介に伝授した。プロレスリング・ノア参戦後の佐野巧真もフィニッシュ・ホールドとしている。アル・スノーのスノー・プラウも同型の技である。新日本プロレスの内藤哲也はバレンティアの名称で変形ノーザンライト・ボムを使用。
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ノーザンライト・ボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 18:52 UTC 版)
1999年に佐々木健介を挑発する形で使用し始めた。試合後のマイクパフォーマンスでの「健介、ノーザンは貰ったぞ」という発言は今でも語り草となっている。その後、使用し続けることで「53歳」を編み出した。ちなみに、健介は後にテレビ番組のインタビューで「今までこんな酷いことを他人にやって来たのかと思った」と苦笑した。
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