レーベルマークの変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 15:28 UTC 版)
「エピック・レコード」の記事における「レーベルマークの変遷」の解説
初代(設立時〜1960年代)、5代目(1999年〜2006年):「EPIC」の周りを放射線のようなものが囲んでいる。1999年~2006年の間に再使用されている(日本市場では2000年以降このマークを使用中。また、日本コロムビア時代の1968年までに発売されたレコードも同様)。 2代目(1970年代〜1978年頃まで):「E」の字(小文字の"e")を円状にあつらえたもの。ロゴマークの下には活字体(ヘルベチカ)の「Epic」入り。 3代目(1978年頃〜1990年)、6代目(2006年〜2011年)、8代目 (2016年〜):筆記体で「Epic」と描かれたもの。2006年から5年間、同社のロゴマークとして復活(日本市場では洋楽部門のみ再度、再々度採用し、邦楽部門でも25周年記念のイベント『LIVE EPIC 25』にて限定採用)。 4代目(1991年〜1999年):「E」の字を幾何学的にした牧歌的な雰囲気のもの。 7代目(2011年〜2015年):赤色のローマン体の小文字(日本市場では洋楽部門のみ使用し、邦楽部門は未採用)。
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