レーベルポリシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/10 20:10 UTC 版)
商品ではなく、作品を発表する 文化事業としての義務を優先目的とする 都心部に依存しない、地方の音楽レーベルとして、後進にとっての前例を目指す 作品においては「実験性と普遍性を自然な形で同居させた作品」というコンセプトを重視している。ジャンルにはこだわっていないが、結果としてラインナップには、シューゲイザー、ポストロック、エレクトロニカの比重が大きい。 また、レーベルオーナーの増井が個人の目標として掲げている事にもポリシーが表れているので、記載しておく。 「生活と共存する芸術」をテーマに活動中 ノベルサウンズが活動する事それ自体が、自分達が生活・仕事をする地域への社会貢献になる、という状況を創ること。 所属作家が自身の描く目標に沿って活動し易い環境を創ること。
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