ルーキー・オブ・ザ・イヤーの受賞者
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「ルーキー・オブ・ザ・イヤー (MotoGP)」の記事における「ルーキー・オブ・ザ・イヤーの受賞者」の解説
1990年以降の各シーズン・クラスごとのトップルーキーについて、その年の総合ランキングと共に記す。バレンティーノ・ロッシ、ダニ・ペドロサ、マーベリック・ビニャーレスは3クラス全てで、加藤大治郎、中野真矢、原田哲也、マックス・ビアッジ、ジョン・コシンスキーは参戦経験のある2クラス両方で受賞を果たしている。 年125cc250cc500ccライダー順位ライダー順位ライダー順位1990年 ロリス・カピロッシ 1位 ジョン・コシンスキー 1位 ジャン=フィリップ・ルジア 8位 1991年 上田昇 5位 ピエールフランチェスコ・キリ 7位 ジョン・コシンスキー 4位 1992年 カルロス・ジロJr. 12位 マックス・ビアッジ 5位 アレックス・クリビーレ 8位 1993年 辻村猛 3位 原田哲也 1位 ダリル・ビーティー 3位 1994年 ステファノ・ペルジーニ 7位 ラルフ・ウォルドマン 5位 アルベルト・プーチ 5位 1995年 眞子智実 8位 ケニー・ロバーツJr. 8位 ロリス・カピロッシ 6位 1996年 バレンティーノ・ロッシ 9位 宇川徹 5位 スコット・ラッセル 6位 1997年 ロベルト・ロカテリ 8位 青木治親 8位 青木宣篤 3位 1998年 マルコ・メランドリ 3位 バレンティーノ・ロッシ 2位 マックス・ビアッジ 2位 1999年 シモーネ・サンナ 8位 中野真矢 4位 原田哲也 10位 2000年 アレックス・デ・アンジェリス 18位 加藤大治郎 3位 バレンティーノ・ロッシ 2位 2001年 ダニ・ペドロサ 8位 ランディ・ド・プニエ 13位 中野真矢 5位 年125cc250ccMotoGP2002年 ミカ・カリオ 10位 トニ・エリアス 4位 加藤大治郎 7位 2003年 ケーシー・ストーナー 8位 マヌエル・ポジャーリ 1位 ニッキー・ヘイデン 5位 2004年 マティア・パシーニ 15位 ダニ・ペドロサ 1位 ルーベン・チャウス 11位 2005年 小山知良 8位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 3位 トニ・エリアス 12位 2006年 ブラッドリー・スミス 19位 青山周平 8位 ダニ・ペドロサ 5位 2007年 ポル・エスパルガロ 9位 アルバロ・バウティスタ 4位 シルバン・ギュントーリ 16位 2008年 スコット・レディング 11位 マティア・パシーニ 8位 ホルヘ・ロレンソ 4位 2009年 ジョナス・フォルガー 12位 ラファエレ・デ・ロサ 6位 ミカ・カリオ 15位 年125ccMoto2MotoGP2010年 アルベルト・モンカヨ 13位 ― ベン・スピーズ 6位 2011年 マーベリック・ビニャーレス 3位 マルク・マルケス 2位 カル・クラッチロー 12位 年Moto3Moto2MotoGP2012年 アレックス・リンス 5位 ヨハン・ザルコ 10位 ステファン・ブラドル 8位 2013年 アレックス・マルケス 4位 ジョーディ・トーレス 10位 マルク・マルケス 1位 2014年 エネア・バスティアニーニ 9位 マーベリック・ビニャーレス 3位 ポル・エスパルガロ 6位 2015年 ホルヘ・ナバロ 7位 アレックス・リンス 2位 マーベリック・ビニャーレス 12位 2016年 ジョアン・ミル 5位 シャビ・ビエルヘ 20位 エステベ・ラバト 21位 2017年 佐々木歩夢 20位 フランチェスコ・バニャイア 5位 ヨハン・ザルコ 6位 2018年 ジャウマ・マシア 13位 ジョアン・ミル 6位 フランコ・モルビデリ 15位 2019年 セレスティーノ・ビエッティ 6位 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ 9位 ファビオ・クアルタラロ 5位 2020年 ジェレミー・アルコバ 11位 アロン・カネット 14位 ブラッド・ビンダー 11位
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