メトロ (tacicaの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 16:55 UTC 版)
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tacica の シングル | ||||
初出アルバム『jacaranda』 | ||||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SME Records | |||
プロデュース | tacica 石川 大 |
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チャート最高順位 | ||||
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tacica シングル 年表 | ||||
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「メトロ」は、tacicaの3枚目のシングル。2009年4月8日にSME Recordsから発売された。
解説
前作「人鳥哀歌e.p.」から約3ヶ月ぶりのシングル。
作詞作曲は猪狩翔一、編曲はtacica, 石川 大。ストリングスアレンジは斉藤ネコ。
アルバム『jacaranda』の先行シングルで、表題曲1曲のみを収録したワンコインシングルとして発売された。アルバム発売日である5月13日までの期間限定生産となる。
ジャケットデザインは、東京メトロのマークを模した白い円が描かれているものになっている。通常盤は背景色がオレンジ色(銀座線がモチーフ)となっているが、初回プレス盤は東京メトロ全9路線に擬え、オレンジ色の他にレッド(丸ノ内線)、シルバー(日比谷線)、スカイ(東西線)、グリーン(千代田線)、ゴールド(有楽町線)、パープル(半蔵門線)、エメラルド(南北線)、ブラウン(副都心線)の全9色の背景色のものが制作された。
購入特典として、タワーレコードおよびHMVではオリジナルイラストステッカーが先着で配布された。
収録曲
- メトロ [4:46]
「メトロ (tacicaの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼氏がメトロセクシャルだとわかった。
- そのコスメトロジストはカリスマ的エネルギーを持っている。
- 私たちはメトロに乗れた。
- メトロノームの可動部分.
- ピアニストはメトロノームと拍子を合わせた
- この若いソプラノは、来月メトロポリタン・オペラでデビューする
- メトロポリタン美術館は、今月、ゴヤの作品を展示ている
- パリで、地下鉄システムは『metroメトロ』と呼ばれている、そして、ロンドンで、それは『tubeチューブ』または『underground地下鉄』と呼ばれる
- パラメトロンという,電気回路用の単位部品
- メトロスコープという,子宮を調べる医療器具
- メトロポリスサテライト構造という,工業国に第一次産品生産国が従属する世界構造
- メトロポリタン美術館という美術館
- リールメトロという,自動運転の軌道交通機関
- リールメトロという,自動運転の軌道交通機関用の車両
- メトロライナーという高速旅客列車
- ディメトロドンという化石動物
- メトロノームという楽曲の演奏の拍子の速度をはかる器械
- テノール歌手であるヌッツォさんはメトロポリタン歌劇場で歌ったことがある。
- しかし,アメリカの映画会社,メトロ・ゴールドウィン・メイヤー社(MGM)は,第6作目の映画である「ロッキー6」の制作を発表した。
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