ポールイサブ【ポールイサブ】(観賞樹)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第13969号 |
登録年月日 | 2006年 3月 9日 | |
農林水産植物の種類 | ばら | |
登録品種の名称及びその読み | ポールイサブ よみ:ポールイサブ |
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品種登録の有効期限 | 30 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | ポールセン ローザ エーピーエス | |
品種登録者の住所 | デンマーク王国 フレデンスベルグ ヒレロドヴェジェン 49 ディーケー-3480 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | エル.ペルニレ オレセン、モーゲンス エヌ.オレセン | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、無名実生種に「ポールノーム」を交配して育成されたものであり、花序のタイプは散房花序、花は濃赤色で剣弁、多芯咲、弱香のやや大輪となる花壇向きの品種である。樹形は直立性、株立は中、樹高は高である。とげの形は下部えぐれ形、長さは長、基部の幅は中、色は紅紫、数は枝基部は中、枝中央部はやや少、花柄は無である。小葉全体の形は楕円形、小葉の枚数はやや少、本葉の長さはかなり長、幅は広である。新葉の色は紅紫、光沢は強、本葉の色は濃緑、光沢は強、厚さは薄、硬さは中である。花序のタイプは散房花序、蕾の形は卵形である。花形は多芯咲、花径はやや大、高さはやや高、花弁表面の色は濃赤(JHS カラーチャート0409)、裏面の色は濃紅(同0108)である。花色の移行性は無、花弁のタイプは剣弁、全体の形は円形、厚さは厚、硬さはやや硬、数は40~59、花糸の色は濃桃、一茎の花数は2~5、花の香りは弱である。枝の長さは極長、太さはやや太、新しょうの色は紅紫、開花枝の色は緑褐、開花習性は四季咲、開花時期は晩である。「ラバグルート」と比較して、花形が多芯咲であること、花糸の色が濃桃であること等で、「ウィリアム シェークスピア 2000」と比較して、枝基部のとげの数が少ないこと、花弁表面の色が濃赤であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、1990年に出願者の温室(デンマーク王国)において、無名実生種に「ポールノーム」を交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、1991年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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