ブレッドウィナーとは? わかりやすく解説

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breadwinner

別表記:ブレッドウィナー

「breadwinner」の意味・「breadwinner」とは

「breadwinner」とは、家庭主な収入源となる人を指す英語の語彙である。この言葉は、一家生計支え責任担っている人を表現するために用いられる例えば、一家の中で最も収入が高い人や、他の家族収入を得る能力ない場合唯一の収入源となる人を指す。

「breadwinner」の発音・読み方

「breadwinner」の発音は、IPA表記では /ˈbrɛdˌwɪnər/ となる。IPAカタカナ読みでは「ブレッドウィナー」、日本人発音するカタカナ英語では「ブレッドウィナー」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「breadwinner」の定義を英語で解説

英語の辞書によると、「breadwinner」は "the member of a family who earns the money that the family needs" と定義される。つまり、家族が必要とするお金を稼ぐ家族の一員を指すということである。

「breadwinner」の類語

「breadwinner」の類語としては、「provider」や「earner」がある。これらの単語同様に家庭収入を得る主要な人物を指す。

「breadwinner」に関連する用語・表現

「breadwinner」に関連する用語表現としては、「income」(収入)、「family」(家族)、「responsibility」(責任)などがある。これらの単語は、「breadwinner」の概念理解する上で重要な要素含んでいる。

「breadwinner」の例文

1. He is the breadwinner of the family.(彼は家族生計支えている)
2. The breadwinner of the family lost his job.(家族稼ぎ手仕事失った
3. She became the breadwinner after her husband's death.(彼女は夫の死後生計支える者となった
4. The breadwinner should have a stable income.(生計支える者は安定した収入を持つべきである)
5. The role of the breadwinner is not limited to men.(生計支え役割男性限定されていない
6. The breadwinner has a lot of financial responsibilities.(生計支える者は多く財政的責任負っている)
7. The breadwinner needs to provide for the family.(生計支える者は家族を養う必要がある
8. The breadwinner works hard to meet the family's needs.(生計支える者は家族ニーズ満たすために一生懸命働く)
9. The breadwinner often feels a lot of pressure.(生計支える者はしばし多くプレッシャー感じる)
10. The breadwinner's income affects the family's lifestyle.(生計支える者の収入家族生活スタイル影響与える)

生きのびるために (2017年の映画)

(ブレッドウィナー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/09 23:45 UTC 版)

生きのびるために
The Breadwinner
監督 ノラ・トゥーミー
脚本
原作 デボラ・エリス
生きのびるために
製作
出演者
音楽
製作会社
配給
公開
上映時間 94分
製作国
  • カナダ
  • アイルランド
  • ルクセンブルク
言語 英語
製作費 10,000,000ドル
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生きのびるために』(いきのびるために、: The Breadwinner、別題『ブレッドウィナー』)は、カートゥーン・サルーンノラ・トゥーミー監督による2017年のアニメーション映画。ミミ・ポーク・ギトリン[2]アンジェリーナ・ジョリー[3]がエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。デボラ・エリスベストセラー小説を原作としており、映画はカナダ、アイルランド、ルクセンブルクで共同製作され、2017年11月17日に公開された[4]

公開に先立ち、映画は2017年9月の第42回トロント国際映画祭でワールド・プレミア上映された[5]。『生きのびるために』は第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた。

2001年のターリバーン政権下のアフガニスタンが舞台[6]で、父親が娘に本を読ませた罪で拘束された少女パヴァーナが主人公である。

日本では『生きのびるために』というタイトルで2018年6月1日よりNetflixで配信されたが、2019年12月20日より『ブレッドウィナー』というタイトルで劇場公開された[7][8]

声の出演

  • パーヴァナ (Parvana): サーラ・チャウドリー (小松奈々さん)[9]
  • シャウジア / デロワール: ソーマ・バティア[4]
  • ヌルラ・ハ: アリ・バドシャー[4]
  • イドリースとスレイマン: ノーリン・グラムゴウス[10]
  • キルン所有者: ケイン・マホン[11]
  • ファッテマ: ラアラ・サディク[4]
  • ソラヤ: シャイスタ・ラティフ[4]
  • 魔女 / 中庭の女性: カンザ・フェリス
  • ラザク: カワ・アダ[4]
  • ダリア / ジュース販売者 / 刑務所の看守: アリ・カズミ[11]
  • メガフォン / 市場の売り手: ムラン・フォルハード[4]
  • 屋台の売り手 / 果物売り / 自転車の警備員 / ティーンエイジャーの少年#2: レザ・ショレフ[4]

スタッフ

  • 原作・脚本原案 - デボラ・エリス
  • 監督 - ノラ・トゥーミー
  • 助監督・ストーリーボード監修 - スチュアート・シャンクリー
  • 脚本 - アニータ・ドロン
  • ヘッドオブストーリー - ジュリアン・ルニャール
  • ストーリーボード - ジュリアン・ルニャール、ジョバンナ・フェラーリ、リッケ・スコウゴー、ミエラ・セラ、トム・ムーア
  • アートディレクター - ラーサ・リアヒ、キアラン・ダフィー
  • コンセプトデザイン - エイドリアン・ミリガウ、ロス・スチュアート、ノラ・トゥーミー、トム・ムーア、ジェーン・バプテスト・ヴェンダム、マリオン・ブロット
  • キャラクターデザイン - ラーサ・リアヒ、サンドラ・ノルプ・アンダーセン
  • アニメーションディレクター - ファビアン・アーリンハウザー
  • レイアウト監修 - キアラン・ダフィー、スチュアート・シャンクリー、デニス・ランバート
  • 作画監督 - ファビアン・アーリンハウザー、ニコラス・ドゥブレ
  • 背景監修 - キアラン・ダフィー、パスカル・ジェラード
  • 特殊効果スーパーバイザー - クラウディオ・パッチャレッリ
  • CGデザインスーパーバイザー - ヴァレンティン・ワイリック
  • テクニカルディレクター・背景キャラクター監修 - マーク・マラリー
  • 物語パート演出 - ジェレミー・パーセル
  • 物語パートアニメーションディレクター - ロレイン・ローダン
  • GURUスタジオアートディレクター - サナタン・スリャヴァンシ
  • 撮影監督 - シェルドン・リソイ
  • 編集 - ダレイ・バーン
  • キャスティングディレクター - マリー・アン・リドリー
  • 方言指導 - カワ・アーダ
  • サウンドデザイン - J・R・ファウンテン
  • 音楽 - マイケル・ダナジェフ・ダナ
  • ラインプロデューサー・制作統括 - カーチャ・シューマン
  • プロデューサー - アンソニー・レオン、アンドリュー・ローゼン、ポール・ヤング、トム・ムーア、ステファン・ローランツ
  • エグゼクティブプロデューサー - アンジェリーナ・ジョリー、ゲリー・シーレン、ミミ・ポーク・ギトリン、ジョン・レヴィン、レジーナ・K・スカリー、エリック・ベックマン、デヴィッド・ジェスタート、メアリー・ブレディン、フランク・ファルコーネ、カリム・アメア、ジャハニ・ヌージャイム
  • 制作 - カートゥーン・サルーン、エアクラフト・ピクチャーズ、メリュジーヌ・プロダクション
  • 共同制作 - スタジオ352、GURUスタジオ、テクニカラー、ヨーロピアン・フィルムボンズ、ドイツ・フィルムフェアズィッヒェルングス・ゲマインシャフト、アクトラ、ディレクターズ・ギルド・オブ・カナダ
  • 製作サポート - フィルム・ファンド・ルクセンブルク
  • 共同製作 - テレフィルムカナダ、テレフィルムカナダ・タレントファンド、Bórd Scannán na hÉireann/アイルランド映画委員会
  • 製作著作 - Breadwinner Canada Inc.、カートゥーン・サルーン、メリュジェーヌ・プロダクション

受賞歴

日付 部門 受賞者 結果 出典
アニー賞 2018年2月3日 長編インディペンデント作品賞 『生きのびるために』 受賞 [12]
長編作品キャラクターデザイン賞 レザ・リアヒ、ルイーズ・バッグナル、アリス・デュドネ ノミネート
長編作品監督賞英語版 ノラ・トゥーミー ノミネート
長編作品音楽賞英語版 マイケル・ダナジェフ・ダナ ノミネート
長編作品プロダクションデザイン賞 シアラン・ダッフィー、ジュリアン・ルニャール、ダビー・ザイナブ・ファイディ ノミネート
長編作品ストーリーボーディング賞 ジュリアン・ルニャール ノミネート
長編作品声優賞英語版 サラ・チャウドリー英語版 ノミネート
ラアラ・サディク ノミネート
長編作品脚本賞英語版 アニータ・ドロン英語版 ノミネート
長編作品編集賞 ダラ・バーン ノミネート
アカデミー賞 2018年3月4日 長編アニメ映画賞 ノラ・トゥーミーアンソニー・レオ英語版 ノミネート [13]
カナダ・スクリーン・アワード 2018年3月11日 作品賞 アンドリュー・ローゼン、アンソニー・レオ英語版、ポール・ヤング、トム・ムーア、ステファン・ローランツ ノミネート [14][15]
脚色賞 アニータ・ドロン英語版 受賞
編集賞 ダラ・バーン ノミネート
音声編集賞 ネルソン・フェレイラ英語版、ジョン・エリオット、J. R.ファウンテン、ダシャン・ナイドー、テイラー・ウィッタム 受賞
作曲賞 マイケル・ダナジェフ・ダナ 受賞
歌曲賞 『The Crown Sleeps』カイス・エッサール英語版とジョシュア・ヒル 受賞
平和映画賞 2018年2月19日 正義のための平和映画賞 『生きのびるために』 受賞 [16]
クリティクス・チョイス・アワード 2018年1月11日 アニメ映画賞 『生きのびるために』 ノミネート [17]
ゴールデングローブ賞 2018年1月7日 アニメ映画賞 『生きのびるために』 ノミネート [18]
ゴールデン・トマト賞 2018年1月3日 2017年のベストアニメ映画 『生きのびるために』 4位 [19]
ロサンゼルス映画批評家協会賞 2018年1月13日 アニメ映画賞 『生きのびるために』 受賞 [20]
ワシントンD.C.映画批評家協会 2017年12月8日 アニメ映画賞英語版 『生きのびるために』 ノミネート [21]
アヌシー国際アニメーション映画祭 2018年6月16日 観客賞 『生きのびるために』 受賞 [6]
審査員賞 『生きのびるために』 受賞

関連項目

参考文献

  1. ^ “Mychael & Jeff Danna to Score ‘The Breadwinner’”. Film Music Reporter. (2017年6月2日). http://filmmusicreporter.com/2017/06/02/mychael-jeff-danna-to-score-the-breadwinner/ 2018年6月17日閲覧。 
  2. ^ Mitchell, Wendy (2016年5月19日). “International Co-Pro ‘The Breadwinner’ Enters Production”. AnimationMagazine.net. http://www.animationmagazine.net/features/international-co-pro-the-breadwinner-enters-production/ 2018年6月17日閲覧。  {{cite news}}: 不明な引数|dead-url=が空白で指定されています。 (説明)
  3. ^ Mitchell, Wendy (2014年11月29日). “Animated Breadwinner eyeing April start”. ScreenDaily.com. http://www.screendaily.com/territories/uk-ireland/animated-breadwinner-eyeing-april-start/5080503.article 2018年6月17日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h Milligan, Mercedes (2016年5月19日). “International Co-Pro 'The Breadwinner' Enters Production”. Animation Magazine. http://www.animationmagazine.net/features/international-co-pro-the-breadwinner-enters-production/ 2018年6月17日閲覧。 
  5. ^ The Toronto International Film Festival unveils first slate of films for 2017”. TIFF. TIFF. 2018年6月17日閲覧。
  6. ^ a b アヌシー映画祭で「生きのびるために」「ピッグ 丘の上のダム・キーパー」が受賞”. 映画ナタリー (2018年6月17日). 2018年6月21日閲覧。
  7. ^ 「ソング・オブ・ザ・シー」のスタジオ最新作「生きのびるために」Netflixで配信”. 映画ナタリー. 2019年12月24日閲覧。
  8. ^ 映画『ブレッドウィナー』オフィシャルサイト”. 映画『ブレッドウィナー』オフィシャルサイト. 2019年12月24日閲覧。
  9. ^ 『ブレッドウィナー』上映会 2019年11月18日(月)|ユニセフ・シアター・シリーズ「子どもたちの世界」|お申込み | 日本ユニセフ協会”. www.unicef.or.jp. 2025年3月18日閲覧。
  10. ^ アカデミー賞ノミネートのカートゥーン・サルーン、アンジェリーナ・ジョリー・ピットがウエストエンドと協力して『ザ・ブレッドウィナー』を制作”. ヴァラエティ. ペンスキービジネスメディア (2016年9月12日). 2016年11月15日閲覧。
  11. ^ a b 今年のアリ・カズミの全て”. HIP in Pakistan (2016年4月15日). 2016年7月18日閲覧。
  12. ^ Hipes, Patrick (2017年12月4日). “Annie Awards: Disney/Pixar's 'Coco' Tops Nominations”. Deadline Hollywood. 2018年6月18日閲覧。
  13. ^ 'Oscar Nominations 2018: The Complete List”. Variety (2018年1月23日). 2018年6月18日閲覧。
  14. ^ "‘The Breadwinner’ Nominated For 6 Canadian Screen Awards, Including Best Picture". Cartoon Brew英語版, January 20, 2018.
  15. ^ Maudie, The Breadwinner, Hochelaga, Land of Souls, Rumble: The Indians Who Rocked the World, Kim's Convenience, Alias Grace and The Amazing Race Canada Among 2018 Canadian Screen Awards Winners”. Newswire.ca英語版 (2018年3月12日). 2018年6月18日閲覧。
  16. ^ Nominations 2018” (英語). Cinema for Peace Foundation. 2018年6月18日閲覧。
  17. ^ 'Shape of Water' Leads Critics' Choice Film Nominations”. Variety (2017年12月6日). 2018年6月18日閲覧。
  18. ^ Golden Globes Winners: Complete List”. Variety (2018年1月7日). 2018年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月18日閲覧。
  19. ^ Golden Tomato Awards - Best of 2017”. Rotten Tomatoes (2017年1月3日). 2017年1月13日閲覧。
  20. ^ LA Film Critics”. 2017年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月3日閲覧。
  21. ^ The 2017 WAFCA Awards”. Washington D.C. Area Film Critics Association (2017年12月7日). 2018年6月18日閲覧。

外部リンク



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