フリップフロップ回路とは?

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フリップフロップ‐かいろ〔‐クワイロ〕【フリップフロップ回路】

flip-flopは、とんぼ返りの意》2個のトランジスター対称的結線した形をなす回路で、一つ入力に対して常に二つ安定した出力状態を発生保持し、次の反対入力によって状態間の切り替わりが起こる回路コンピューターデジタル計器使用


フリップフロップ

別名:フリップフロップ回路
【英】flip-flop, flip-flop circuit

フリップフロップとは、電気回路一種で、「0」と「1」の値によって1ビット情報表現し、それを保持することができる回路のことである。

フリップフロップは基本的に一対スイッチング素子から構成されている。フリップフロップから出力された情報はフリップフロップ自身フィードバックされ、通電状態である限りにおいて情報保持することができるようになっている

フリップフロップの種類としては、RSフリップフロップ、JKフリップフロップ、Dフリップフロップ、Tフリップフロップなどがある。

フリップフロップは2進数情報入出力高速に行うことが可能であるため、コンピュータキャッシュメモリレジスタなどとして用いられることがある。フリップフロップを用いたメモリSRAMStatic Random Access Memory)と呼ばれるSRAM高速アクセスが可能である他に低消費電力であるというメリット持っているが、比較コスト高くつくという難点がある。

ちなみに、「フリップフロップ」(flip-flop)とは元々、パタパタという擬音や「トンボ返り」という意味をもった英語である。

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フリップフロップ

(フリップフロップ回路 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/04 20:57 UTC 版)

フリップフロップ (flip-flop) は、二進法の基本である1ビット情報を一時的に"0"または"1"の状態として保持する(記憶する)ことができる論理回路で、順序回路の基本要素である。


  1. ^ フリップフロップ (flip-flop) の語源[リンク切れ]
  2. ^ 読売新聞2008年12月6日夕刊2面「ニュースの英語」


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