ひょう‐か〔‐クワ〕【氷花/氷華】
ひょう‐か〔‐クワ〕【氷菓】
ひょう‐か〔ヒヤウクワ〕【×苹果】
ひょう‐か〔ヘウ‐〕【表価】
ひょう‐か〔ヒヤウ‐〕【評価】
読み方:ひょうか
[名](スル)
1 品物の価格を決めること。また、その価格。ねぶみ。「—額」
2 事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めること。「外見で人を—する」
3 ある事物や人物について、その意義・価値を認めること。「—できる内容」「仕事ぶりを—する」
4 「教育評価」の略。
ひょう‐か〔ヒヤウ‐〕【評家】
ヒョウカ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 03:53 UTC 版)
ソーディの頂点に立つ〈七剣〉の一人である〈剣聖〉にして、クロウとラーシュの剣の師匠でもあるソーディの女性。愛剣は代々の〈剣聖〉に受け継がれてきた『久遠彼方(クオンカナタ)』。一年半前から行方不明になっており、クロウとの剣の立ち合いが原因と思われるが、真相はクロウに致命傷を負わされた後で、ヒョウカだけの自身しか癒せない術法で命を繋ぎとめていたからであった。
※この「ヒョウカ」の解説は、「剣神の継承者」の解説の一部です。
「ヒョウカ」を含む「剣神の継承者」の記事については、「剣神の継承者」の概要を参照ください。
- ヒョウカのページへのリンク