ネットワークプレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:23 UTC 版)
「ゲームエミュレータ」の記事における「ネットワークプレイ」の解説
ネットワーク対戦機能のあるゲームでは公式サーバーに接続して、ネットワークプレイができるものもある。 ゲームエミュレータによっては、オフライン対戦しかできないゲームであっても、ネットワーク対戦が可能となる。(例、大乱闘スマッシュブラザーズDX)
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ネットワークプレイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 15:08 UTC 版)
「マリオカート7」の記事における「ネットワークプレイ」の解説
インターネットに接続して、同時に接続しているプレイヤーとレースやバトルができる。以下の3つのモードから、対戦相手をさがして対戦が可能。レース時は、一人用と比較すると、コースによっては敵キャラクターや障害物が減っていることがある。また、前作までは途中切断するとその時点でそのプレイヤーのカートがコースから消えたが、今作は自動的にコンピューター操作になる。なお、今作は大韓民国や台湾、香港でも発売されており、これらの国の相手と対戦することも可能だが、日本版ではこれらの国の文字フォント(ハングルなど)が実装されていないため、ユーザーネームにこれらの文字が含まれている場合、その部分のみ「?」と表示される。 せかいのだれとでも 世界中のプレイヤーと最大8人で対戦可能。相手は自分と腕前の近いプレイヤーから選出される。『Wii』にあった「こくないのだれかと」と統合され、近い地域のプレイヤーとマッチングしやすくなるようになった他、レーティングの仕様が大幅に変更された。 フレンドやライバルと フレンドや最近対戦したプレイヤーとネット上で合流し対戦ができる。すれちがった相手とも合流して対戦することもできる。 コミュニティ 1プレイヤーにつき8つまで対戦ルールや条件を決めた「コミュニティ」を自由に作ることができる。コミュニティ参加メンバーから8人までのグループで対戦することができるほか、いつの間に通信で配信される「おすすめコミュニティ」などを参照してコミュニティに参加することもできる。
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