ニューオーダーモードとは? わかりやすく解説

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ニューオーダーモード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/17 15:51 UTC 版)

アンダーディフィート」の記事における「ニューオーダーモード」の解説

PlayStation 3Xbox 360追加されモード画面比率4:3縦画面から16:9横画面に変更されたのが特徴それに伴い敵の攻撃アルゴリズム一新自機振り向き角度拡大など、16:9横画面用にゲームバランス再調整されている。操作方法従来方式加えて、2本のアナログスティック利用してスティック自機移動、右スティック自機旋回を行う操作方式プレイする事も可能となっている。BGMも本モード用に新たにアレンジされたものに変更されている。 アーケード版である『-HD+』ではゲームバランスの調整が再び行われ敵弾の弾速が全体的に低下されている。

※この「ニューオーダーモード」の解説は、「アンダーディフィート」の解説の一部です。
「ニューオーダーモード」を含む「アンダーディフィート」の記事については、「アンダーディフィート」の概要を参照ください。


ニューオーダーモード+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/17 15:51 UTC 版)

アンダーディフィート」の記事における「ニューオーダーモード+」の解説

『 - HD+』に搭載家庭用搭載されたニューオーダーモードのシステムリニューアルしたモード家庭用版Ver.1.02アップデートにも実装自機振り向き角度がニューオーダーモードから更に拡大されており、横方向旋回する事で画面スクロール速度低下するようになっているボス戦など一部場面で変化しない)。ただし、スクロール速度低下している間は画面上部表示されている「WARNING GAUGE(ワーニングゲージ)」が上昇していき、ゲージ満タンになると追加の敵が現れ攻撃激しくなるペナルティーを受ける事になる。このルールスコア稼ぎ利用することも可能だが、残機エクステンド存在しない点は相変わらずのため、リスクは高い。 それ以外では被弾をしてミスになった瞬間硬直演出廃止ステージ1での一部演出の変更施され、ニューオーダーモードでは廃止され各ステージボス戦BGM復活している(ただし、新曲ではなくオリジナル版BGM使用)。

※この「ニューオーダーモード+」の解説は、「アンダーディフィート」の解説の一部です。
「ニューオーダーモード+」を含む「アンダーディフィート」の記事については、「アンダーディフィート」の概要を参照ください。

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