ド - シ

デジタル大辞泉

どし【^▽同士】

読み方：どし

《「どうし」または「どち」の音変化という》

１ 動作・性質・状態などにおいて互いに共通点をもっている人。同じ立場である者。名詞の下に付いて接尾語的にも用いる。

「如何に気の弱い—であったろう」〈左千夫・野菊の墓〉

「況(ま)して大人—…貴賤の区別は中々喧(やか)ましいことで」〈福沢・福翁自伝〉

２ なかま。つれ。友人。

「結句路次(ろし)—口論し」〈虎明狂・文山立〉

歴史民俗用語辞典

弩師

読み方：ドシ（ｄｏｓｈｉ）

弩の射撃技術にすぐれた者、またはそれを兵士に教える者。

外国人名読み方字典

ドシ

名前 Dosi

ウィキペディア小見出し辞書

ドシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/17 07:37 UTC 版)

「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」の記事における「ドシ」の解説

アビゲイル配下の自称、超有名な天才死人使い。メタ＝リカーナに自身の製作したリンチやアンデッドサイクロプスを差し向けて現れる。自分では戦闘を行わないが、アンデッドを造るための新鮮な「素材」を集めようと、ナイフで子供の眼玉をえぐるという行動を見せる。名前の由来はドン・ドッケン。

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「ドシ」の例文・使い方・用例・文例

• ワールドシリーズ
• ドシンと
• 彼らは階段をドシンドシンと上った
• 私がひさしぶりに、夕方のワイドショーを見た
• このDVDには映画のカットした場面やデリーテッドシーンが収録されています。
• そのテニス選手はネットを越える両手打ちのバックハンドショットを打った。
• 風で倒れた木がドシンと地面に倒れた。
• スタントマンが車を壁にドシンとぶつけた。
• 壁にドシンとぶつかる
• クローズドショップ制の利用のしかたは国によって異なる。
• ヘッドアンドショルダーズは投資家にとって最も信頼度の高いフォーメーション(株価動向)のひとつだ。
• ハイブリッドシステムは、正確かつ迅速に関連する特許文献を世界規模で検索できるようにデザインされている。
• 消費者のマインドシェアを高めるためにはどのような促進活動が効果的でしょうか？
• 私の場合、作業効率をアップするためにキーボードショートカットを駆使しています。
• ベッドシーツを洗いました。
• 私はあなたにそのスライドショーを見せます。
• ハンプティダンプティ、壁の上に座って、ハンプティダンプティ、ドシンと落ちた。王様の馬のみんなも王様の家来のみんなもハンプティを元には戻せなかった。
• たとえば、ワールドシリーズやスーパーボウルを我が家の今で見られるので、それらの試合を見に球場まで出かける必要はない。
• アトランタ・ブレーブスは、ワールドシリーズで優勝できると思いますか。
• 彼女はいすにドシンとぶつかった.