ソビエトを描いた作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 02:17 UTC 版)
「ソビエト連邦」の記事における「ソビエトを描いた作品」の解説
映画 戦艦ポチョムキン(1925年、ソ連) 僕の村は戦場だった(1962年、ソ連) 地球爆破作戦(1970年、アメリカ) モスクワは涙を信じない(1979年、ソ連) ファイヤーフォックス(1982年、アメリカ) ゴーリキー・パーク(1983年、アメリカ) ロッキー4/炎の友情(1985年、アメリカ) レッドブル(1988年、アメリカ) レッド・スコルピオン(1989年、アメリカ) レッド・オクトーバーを追え!(1990年、アメリカ) ターミネーター2(1991年、アメリカ) スターリングラード(2001年、アメリカ) ククーシュカ ラップランドの妖精(2002年、ロシア) K-19(2002年、アメリカ) 007シリーズ ゲーム メタルギアソリッド3(日本) コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー コマンド&コンカー レッドアラート3 Soviet Republic コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー アニメ ウサビッチ(日本) Axis powers ヘタリア(作中では時代がまちまちなため「ロシア」として扱われ、ソ連は「皆で住んでいた家」となっている) 社会主義体制が描かれている作品 007シリーズやゴルゴ13など、40年代から90年代までの世界情勢を背景とするフィクション作品において、ソビエト連邦は頻繁に描かれている。特に諜報機関KGBの暗躍や、政府高官や科学者の亡命事件等がよく題材となる。作成された国が西側諸国であるためと、ソビエト連邦の内部が不明であったために、ソビエト連邦の関係者は悪役として描かれることも多い。 ウォッカ・タイム(片山まさゆき)
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