スーパーゲームボーイ2
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「ゲームボーイシリーズ」の記事における「スーパーゲームボーイ2」の解説
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スーパーゲームボーイ2
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「スーパーゲームボーイ」の記事における「スーパーゲームボーイ2」の解説
スーパーゲームボーイ対応ソフトを使用した際、各機器を正常に接続しているにもかかわらず通信機能が利用できない場合がある。このような症状が発生するソフトではスーパーゲームボーイでの動作時に一切の通信機能が利用できないようプログラムが組まれている。症状を回避するには十字キーの左とLボタンを押しながらスーパーファミコンの電源を入れ、ゲームボーイとして動作させる必要がある。
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スーパーゲームボーイ2
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「スーパーゲームボーイ」の記事における「スーパーゲームボーイ2」の解説
1998年1月30日には、スーパーゲームボーイにはついていなかった通信端子を搭載し、初代で起こっていた本来より動作速度が速い症状(詳細は後述)が改善された「スーパーゲームボーイ2」が発売された。希望小売価格は5,800円。発売は日本のみ。 コネクタのサイズはゲームボーイポケットと同じ物であり、完全にゲームボーイポケットと同一環境である。 なお、本機は2003年に発売されたゲームキューブの周辺機器であるゲームボーイプレーヤーとゲームボーイポケット用ケーブルで通信をすることができ、スーパーファミコンとゲームキューブが唯一繋がる手段でもある。 ただしゲームボーイカラー発売前のハードであったため、1994年に発売したスーパーゲームボーイと同様にカラー専用ソフトには対応しておらず、起動はできない。また、カラー対応ソフトを使用した場合もゲームボーイカラー時の配色ではなく、スーパーゲームボーイの機能による擬似カラー割り当てでの動作のみとなっている。 本機では本体内蔵のピクチャーフレームが一新されたが、全体が黒いフレームを選び特定のコマンドを使用することで旧ピクチャーフレームも使用できる。
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