スプリング ピンク【スプリング ピンク】(観賞樹)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第9295号 |
登録年月日 | 2001年 8月 16日 | |
農林水産植物の種類 | ボローニア | |
登録品種の名称及びその読み | スプリング ピンク よみ:スプリング ピンク |
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品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 井上堅一 | |
品種登録者の住所 | 新潟県北蒲原郡中条町富岡1296-1 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 井上堅一 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、Boronia heterohyllaの枝変わりであり、花形は鐘形で、花色は紫ピンク色に明赤紫色のぼかしが入る鉢物向きの品種である。樹姿は立性、樹高及び枝の太さは中、枝の色は淡褐、分枝数は少、節間長は中である。単葉・複葉の別は複葉、葉の形は線形、葉身長は長、葉身幅は広、葉の表面の色は緑、葉軸基部の長さは長、香りは中である。花房形成の有無は花房を形成しない、花の向きは下、花形は鐘形、花径は小、高さは大、花弁内部の単色・複色の別は単色、地色は紫ピンク(JHS カラーチャート9503)、花弁外部の単色・複色の別は複色、複色のパターンはぼかし、地色は紫ピンク(同9503)、複色は明赤紫(同9206)、花弁の形は卵形、花弁数は少、花柄の長さは中、香りは弱、開花の早晩性は早である。B. heterohyllaと比較して、花弁内部の地色が紫ピンクであること、花弁外部に複色があること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成5年に育成者の温室(新潟県北蒲原郡中条町)において、Boronia heterohyllaの枝変わりを発見、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、6年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「スプリング ピンク」の例文・使い方・用例・文例
- このベッドのスプリングは壊れている
- スプリングボックは草食動物だ。
- 走行中にリアショックスプリングのプリロードを調整することができます。
- 今年度のスプリングセールは長雨の影響で例年にない低調となりました。
- ホワイト氏はスプリングフィールドのあるホテルの支配人でした。
- スプリング入りマットレス.
- スプリングコート.
- スプリングまたはスプリングの動作に似ているさま
- スプリングを解く
- つまみ金物を回すことによって、(いくつかの機械装置)のスプリングを巻く
- 幼虫がスプリング・シャクトリムシであるその蛾
- 家具にパッド、スプリング、帯ひもとカバーを提供する
- 特にスプリングが下から車軸に取り付けられている車両で、上部から支えられる
- スプリングボック
- カンガルーの前足は発達していないように見えるが、その強力な5本指の手は、打つふりをしたり、殴ったりするのに熟練している−−スプリングフィールド(マス)ユニオン
- ベッドのマットレスを支えるスプリングの1つ
- 布で覆われたフレームのついたコイル状のベッドのスプリング
- 鉄製の口を閉じるスプリングのあるクリップ
- ひとまとめにされる金属スプリングのいくつかの層からなる長い狭いスプリング
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