スピード漢字バトル(スピード漢字リレー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:02 UTC 版)
「プレッシャーSTUDY」の記事における「スピード漢字バトル(スピード漢字リレー)」の解説
後述のプレッシャー5vs5を、団体戦形式に改訂。 指定された条件に当てはまる漢字一文字を、先鋒から順番に5人がリレー形式で書けるだけ書いていく。1人15〜20秒ずつ(大将のみ30秒)答えを書いていき、正解数に応じた点数(正解1文字につき5〜10点)を獲得。 チームごとに個別で出題。公平を期する為に、難易度(事前に解答した一般人の平均正解数)やお題が同程度の問題が出題される。 2009年11月2日の放送のインテリコンビSPではコンビの片方が解答者となり、1枠から順番に10人がリレーで解答する「スピード漢字リレー」を第2ラウンドで行った。持ち時間は1人15秒で合計150秒以内に10人合計で20個以上書ければクリア。2問中1問クリアでQさま!!獲得となった。 2011年2月14日放送のインテリ軍団対抗戦SPからは、アレンジ版「スピードプレッシャー 10個書いてよ!」が登場。ルールは同じだが、10個正解が出そろった時点でクリア、漢字以外のお題も出題されるといった点が異なる。対抗戦形式では、正解1個につき10点、クリアした場合はボーナス50点を加えた150点を獲得。「プレッシャーSTUDY 2011」形式では第2ラウンドで行われ、2問中1問クリアでQさま!!獲得。
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スピード漢字バトル
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「プレッシャーSTUDY」の記事における「スピード漢字バトル」の解説
事前収録の本編とは別に、生放送で実施。ゲストが、宇治原史規・有賀さつきのどちらかとスピード漢字の一本勝負で対決。宇治原・有賀に勝利すれば、お年玉10万円を獲得。
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