プレッシャー5vs5(スピード漢字バトル)
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「プレッシャーSTUDY」の記事における「プレッシャー5vs5(スピード漢字バトル)」の解説
プレッシャー・ゴ・ゴと読む。2008年4月7日放送分から主に対抗戦SPや特別企画で登場。 両チーム5名ずつ代表を出して対戦する直接対決。 各チーム、予め対戦順(先鋒・次鋒・中堅・副将・大将)を決め、1対1の勝ち抜き戦方式で戦う。勝った側はそのまま次の対戦に臨み、負けた側は次に控える解答者と交代する。 最初にテーマが出題され、双方制限時間30秒の間にテーマに合う解答を書けるだけ書く。制限時間が経過した後、答え合わせ。正解をより多く書いた方の勝利となる。引き分けの場合は、勝敗が決まるまで競い合う。 基本的に、指定された条件に当てはまる漢字一文字を書けるだけ書いていく「スピード漢字」が出される(「さんずい」の漢字を書けるだけ書け等)。 相手チームの大将を倒したチームには、50点または100点が加算される(当初は勝ち抜き人数×10点も加算されていたが、9月15日放送分から廃止)。 2009年1月12日の特番からは、前述の「スピード漢字バトル(スピード漢字リレー)」にリニューアルされた。 レギュラーの『プレッシャーSTUDY 2008』では、これをスピンオフさせた「プレッシャースピード漢字バトル」ラウンドも行われた。過去の「スピード漢字」対決で全て勝利したやくみつるとの1vs5変則マッチで、1人でもやくに勝利すればQさま!!を獲得できた。
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