スパロボOGラジオ えりもりWAVE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 00:13 UTC 版)
「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」の記事における「スパロボOGラジオ えりもりWAVE」の解説
#227の「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」確認問題においてポイントが-10となったため、#228で罰ゲームの「モリソバとエリンギが二人で番組をまわす」が執行された。番組タイトルが「えりもりWAVE」に変更、最後までこちらでのタイトルコールとなった。タイトルクレジット自体は従来通りであったが、出演者の表記順は通常の「遠藤、杉田、相沢、斉藤(後者二人は週毎に表記順が入れ替わる)」から「斉藤、相沢、遠藤、杉田」に変更している。またオープニングクイズ、タイトルコール、タイトルコール後の一言、提供クレジットやジングルは遠藤と杉田、相沢と斉藤の担当が全て入れ替わっている。 遠藤と杉田は各々が斉藤と相沢のポジションを担当、唐突な下ネタや一部発言を除くと「笑ってばかりでリアクションを返さない」「質問に“わかんない”としか答えない」「何か言いかけて途中で止める」「振った話題を全く違う方向に変え、話の腰を折る」など、相沢と斉藤を髣髴させる行動を取った。相沢は二人に対して「(自分達の)キャラやポジションを全うしなくていい」、特に杉田に対しては「絡み辛い」さらに笑いながらも「仕事しろよ!」と怒鳴った。斉藤は「(番組を仕切るのは)大変なんだね。いつも色々ご迷惑お掛けしてます」と謝った。 #228EDにて遠藤は「(相沢と斉藤の)追い詰められた感が面白い。また聞きたい」、杉田は「(罰ゲームは)パーソナリティ代打でよかったんじゃ?」と感想を述べた。#229にて相沢と斉藤は口を揃えて「一杯一杯であまり覚えてない」と語り、相沢は「りえポン(斉藤)が面白かった」、斉藤は「もうやりたくない」と振り返った。リスナーからも「(番組進行に)冷や冷やしながらも面白かった」「(二人が)忘れた頃にまたやって欲しい」などと好評だった。 #244,225の番組3回目となる公開録音では、遠藤不在により相沢と斉藤が場を仕切ることになった。杉田は「えりもりWAVEの悪夢再び!」と語っており、二人の不慣れな番組進行やボケに対してゲストの中村悠一や渡辺明乃からも「どうなっているんだ、このラジオ!」「程よく(自分達の)相手をしてくれない」と度々突っ込まれていた。
※この「スパロボOGラジオ えりもりWAVE」の解説は、「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」の解説の一部です。
「スパロボOGラジオ えりもりWAVE」を含む「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」の記事については、「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」の概要を参照ください。
- スパロボOGラジオ えりもりWAVEのページへのリンク