サンドゾーン / Sand Zone
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 10:24 UTC 版)
「デジモンクロスウォーズ (漫画)」の記事における「サンドゾーン / Sand Zone」の解説
アニメ版でも登場。辺り一面に砂漠か広がる世界。本編では第11話にてベルゼブモン(アニメ版では転生前のバアルモン)が元々は女神の戦士だったとして名称が登場している。アニメ版ではこのゾーンにはコードクラウンはあったが、本編ではコードクラウンがあるかは不明になっている。
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サンドゾーン / Sand Zone
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:54 UTC 版)
「デジモンクロスウォーズの登場人物・世界」の記事における「サンドゾーン / Sand Zone」の解説
辺り一面に砂漠が広がる世界。地下には広い洞窟と遺跡があり、かつては宝石の産地として繁栄していたと言われている。 ファラオモン 声 - チョー / JB・ブラン サンドゾーンの遺跡の主。遺跡の最深部でタイキ達の前に姿を現し、シャウトモンX4と戦った。しかし、タイキがファラオモンの真意を見抜き、悪意の無い者とは戦わないと言う姿勢を見せ付けた事で彼らを認め、サンドゾーンのコードクラウンとデジメモリを渡した。 普段は黄金の棺の中に隠れており勝負のときには光り輝く姿で現れるが、本来は霊体のような姿をしている。 リボルモン クロスハートを参照。 エンジェモン / Angemon 声 - 小林通孝 / トラヴィス・ウィリン 「女神の戦士団」の統率者的存在。バアルモンの師であったが、イーバモンに洗脳され凶暴化し、バアルモンの手で倒される。 ビッグマメモン サンドゾーンの遺跡の番人。 手足を引っ込めて転がりながら侵入者に襲い掛かるが、ブラストモンのパンチによって倒される。 カラテンモン、シルフィーモン 「女神の戦士団」のメンバーで、バアルモンの回想に登場した。 コドクグモン サンドゾーンの遺跡に生息しているドクグモンを小さくしたようなデジモン。 スコピオモン 声 - 高岡瓶々(隊長)、赤羽根健治 / ニール・キャプラン ブラストモンの配下デジモン。デザインの異なる隊長も存在する。 サンドゾーンの地下鉱脈でタイキ達を追い回したが、デジメモリで召喚されたホーリーエンジェモンの「ヘブンズゲート」で地上に放り出された。 イーバモン 声 - ニール・キャプラン リリスモンの配下デジモンで、洗脳光線を利用して女神の戦士団のメンバーを同士討ちに追い込んだ張本人。最期はシャウトモンX4に敗れ消滅した。 ムゲンドラモン / MachineDramon 声 - マイケル・ソリッチ リリスモンが打開策として持ち込んだ切り札で彼女のペットでもある。強力な力を持っていると同時に大食漢でもあり、ピラミッドのバリアを食い破りながら進行し、仲間のスコピオモンをも吸収し、赤い体色のハイムゲンドラモンとなる。なお、最初は背中にムゲンキャノンを装備していなかったが、ハイムゲンドラモンになって初めて出現した。バアルモンが転生したベルゼブモンとシャウトモンX4Kによって倒された。ハイムゲンドラモン / HiMachineDramon ムゲンドラモンがスコピオモン達を吸収した形態。
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