サラマンダーボンヴァーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 03:52 UTC 版)
「サラマンダー (ゾイド)」の記事における「サラマンダーボンヴァーン」の解説
成型色とシールを変更したサラマンダーおよび追加装備(旧シリーズの改造セット〈共和国側大型メカ用〉のうち長距離キャノン砲とアタッチメント類のみ)を同梱した商品となっている。成型色は大まかに本体が薄いエメラルドグリーンと黒、主翼が薄い水色、ミサイル発射機が黒、キャノピーがクリアオレンジ、関節キャップが黒、追加装備が黒となっている。
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サラマンダーボンヴァーン
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サラマンダーボンヴァーンSALAMANDER BOMBVERN番号 11 所属 ヘリック共和国 分類 翼竜型プテラノドン型 全長 不明 全高 不明 重量 不明 最高速度 不明 乗員人数 1名 武装 AZ高熱火炎放射器マルチブレードレーダー×2バルカンファランクス×22連対空ハイパーレーザーガン×2小口径対空レーザー×2マグネッサーファルコンウィング×2ロングレンジバレルキャノン(ゴジュラスキャノン)×2 主な搭乗者 ゴゴ・サティ サラマンダーにロングレンジバレルキャノン(通常はロングレンジバスターキャノンもしくはゴジュラスキャノンと呼称される)を装備した機体。 ウェブコミック『ZOIDS妄想戦記』「漢の美学」が初出となる予定だったが、妄想戦記そのものが中断しているため、このエピソードは製作されていない(セントゲイルと交戦する予定であった)。公開された情報(商品パッケージ掲載の解説)によるとゴゴ・サティというベテランパイロットの機体となっている。遠距離射撃の名手である彼はゴジュラスキャノンの扱いを得意とし、それを好むあまり、配備されたサラマンダーにまで装備してしまった。一見無理のある武装だが、超高高度からの射撃は意外にも多大な戦果を挙げ、この機体は敬愛を込めて「爆竜:サラマンダーボンヴァーン」と呼ばれることとなった。当機のコンセプトを元にバスターイーグルが開発されたとされている。
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