サイン・オブ・ザ・タイムズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/04/07 05:11 UTC 版)
| 『サイン・オブ・ザ・タイムス』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| プリンス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | R&B、ファンク、ソウル、ロック、アヴァン・ポップ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ペイズリー・パーク・レコード、ワーナー・ブラザーズ・レコード | |||
| プロデュース | プリンス | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| プリンス アルバム 年表 | ||||
|
||||
| 『サイン・オブ・ザ・タイムズ』収録のシングル | ||||
|
||||
『サイン・オブ・ザ・タイムズ』(Sign o' the TimesもしくはSign "☮︎" the Times)はアメリカのミュージシャン、プリンスの9枚目のアルバム。「ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選」の2020年版で45位に選ばれ[1]、第30回グラミー賞の最優秀アルバム賞にノミネートされた。ザ・レヴォリューション解散後、はじめてのアルバムである。
背景
1986年4月には『ドリーム・ファクトリー』の最初のバージョンは完成していた。しかし同年6月3日にプリンスは、『ドリーム・ファクトリー』の配置を変え、2枚組アルバムにした。しかし、この作品はザ・レヴォリューションの解散により、お蔵入りとなった[2]。その直前にパリのル・ゼニスで、本作に収録された「ビューティフル・ナイト」のライブ音源がザ・レヴォリューションとともに録音されている[3]。
ザ・レヴォリューション解散後の10月8日にプリンスはスタジオに戻り録音を開始した。この頃、ボーカルのピッチを上げた中性的なボーカルで録音を行い、アルバム『カミール』を用いて作り上げた[注 1][4][5][6]。プリンスは、これを「カミール」という架空のアーティスト名義でリリースしようとし、100枚ほどテスト盤が作られたが、プリンスの気が変わり、『カミーユ』から、後に「パーティマン」のB面となる「フィール・U・アップ」を除く7曲と新たに録音した楽曲や『ドリーム・ファクトリー』からの楽曲をあわせた3枚組アルバム『クリスタル・ボール』を作り、リリースしようとしたが前作『パレード』の売れ行きがよくなかったこともあり、販売元であるワーナー・ブラザーズ・レコードが断り、2枚組にすることを命じた[2][4][7][8][9][10][11]。
そしてプリンスは『クリスタル・ボール』から7曲をお蔵入りにし、タイトル曲「クリスタル・ボール」の代わりに「サイン・オブ・ザ・タイムス」を表題曲として[4]15曲をアルバム用にした。そして1986年12月21日にシーナ・イーストンとのデュエット曲である「ユー・ガット・ザ・ルック」をレコーディングし、完成させ結果的に2枚組16曲である本作が完成した[12]。
ジャケット
このアルバムのジャケットは派手な装飾のあるステージの写真である。デザインはローラ・リピューマ、撮影は『パレード』のジャケットの撮影もしたジェフ・カッツ。色はプリンスの希望で黒とピーチをメインにしている(ピーチはスザンナ・メルヴォワン、黒はプリンスを表すという)[13][10]。背景にはネオンで照らされた夜の街が写っているが、これはミュージカル『ガイズ&ドールズ』からの借用である[14]。中央にはミネソタ州のプレートがつけられているキャデラックのフロントグリルで底上げされたプラットフォームにシーラ・Eのドラムセットやベンチ付きのハモンドオルガンが置かれ、花束やアールデコ様式の電球で飾られた看板などで飾られている。右下の隅に眼鏡をつけたプリンスがいて、まるでここから去っているように見える[15]。これはプリンスが輝いていたものを置いていくという解釈がある[15][4]。
収録曲
作詞作曲はプリンスによる(特記を除く)。
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「サイン・オブ・ザ・タイムズ」(Sign o' the Times) | ||
| 2. | 「プレイ・イン・ザ・サンシャイン」(Play In The Sunshine) | ||
| 3. | 「ハウスクウェイク」(Housequake) | ||
| 4. | 「ドロシー・パーカーのバラッド」(The Ballad of Dorothy Parker) | ||
|
合計時間:
|
|||
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「イット」(It) | ||
| 2. | 「スターフィッシュ・アンド・コーヒー」(Starfish And Coffee) | スザンナ・メルヴォワン、プリンス | |
| 3. | 「スロウ・ラヴ」(Slow Love) | プリンス、キャロル・デイヴィス | |
| 4. | 「ホット・シング」(Hot Thing) | ||
| 5. | 「フォーエバー・イン・マイ・ライフ」(Forever In My Life) | ||
|
合計時間:
|
|||
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ユー・ガット・ザ・ルック」(U Got the Look) | ||
| 2. | 「イフ・アイ・ウォズ・ユア・ガールフレンド」(If I Was Your Girlfriend) | ||
| 3. | 「ストレンジ・リレイションシップ」(Strange Relationship) | ||
| 4. | 「プレイス・オブ・ユア・マン」(I Could Never Take The Place of Your Man) | ||
|
合計時間:
|
|||
| # | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「ザ・クロス」(The Cross) | ||
| 2. | 「ビューティフル・ナイト」(It's Gonna Be A Beautiful Night) | ドクター・フィンク、エリック・リーズ、プリンス | |
| 3. | 「アドア」(Adore) | ||
|
合計時間:
|
|||
2020年リミックス
概要
2020年9月25日に8CD＋1DVDのスーパー・デラックス・エディション、3CDのデラックス・エディション、2CDの通常盤の3形態でリミックス盤の発売された[16][17][18][19]。
ジャケットはオリジナル盤では右下の端にいたプリンスが中央に立ち、オリジナル盤では地面に置かれているギターを持って映っている[20]。これはまだセットが完成していないときにプリンスがやってきて撮影を希望し、多重露光を使って行われた。プリンスはこの写真を気に入ったが使用されなかった[21]。また120ページのブックレットには、ジェフ・カッツの未公開写真やプリンスの手書きの歌詞などがおさめられている[16][18][19]。
全形態のうちCD1、CD2は共通してバーニー・グランドマンによるオリジナル盤のリミックスである[17][18]。
スーパー・デラックス・エディション、デラックス・エディションのCD3はシングル用ミックスやシングルB面曲が収録されている[17]。
スーパー・デラックス・エディションのCD4、CD5、CD6は未発表曲や未発表音源で、中にはマイルス・デイヴィスとコラボした「キャン・アイ・プレイ・ウィズ・ユー？」[22]やお蔵入りとなったジャズファンクアルバム『ザ・フレッシュ』の音源などが含まれる[17]。
CD7、CD8は1987年6月20日にサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの一環でオランダで行われたユトレヒトでのライブ音源である[16]。これは映画『プリンス／サイン・オブ・ザ・タイムズ』で使われた音源が権利問題で収録できず、その代わりにファンの間で人気があり、完成したステレオ音源が出回っていたこの音源を収録することとなった[22]。
DVDにはマイルス・デイヴィスも出演した1987年12月31日のペイズリー・パークで行われたサイン・オブ・ザ・タイムズ・ツアーの最終公演である[16][22]。このライヴはチャリティを目的に行われており、収益はチャリティ団体「ミネソタ・コーリション」に寄付されている[23]。
収録曲
作詞作曲はプリンス(特記を除く)。
クレジット
※出典[24]
- プリンスｰボーカル、バッキング・ボーカル、エレクトリックギター(1–3, 5–8, 10, 12–15)、アコーステックギター (9, 13)、12弦アコーステックギター(2)、ピアノ(2，6，7)、ハモンドオルガン(4，16)、ドラム (2, 6, 7, 14)、フィンガーシンバル(7)、カウベル(8)、タンバリン(6，8)、エレクトリックベース (2–4, 6–8, 11–14, 16)、シンセサイザー(1–6, 8, 10–14, 16))アナログシンセサイザー(4)、サンプラー・シンセ(2, 6, 14, 16)、ドラムマシン(1–4, 6, 8, 9, 11ｰ13, 16)、エレクトリックピアノ(7，15)
- ウェンディ・メルヴォワンｰバッキング・ヴォーカル(7, 15)、エレクトリックギター (7, 12, 15)、エレクトリックベース(7, 15)、タンバリン(12)、シンセサイザー(12)、サンプラー(3, 10–12)、
- スザンナ・メルヴォワンｰバッキング・ボーカル(2, 4, 6)、ボーカル(15)
- ミコ・ウィーバーｰエレクトリックギター (15)
- リサ・コールマンｰバッキング・ボーカル(7，15)、シンセサイザー(12)、キーボード(15)
- ジル・ジョーンズｰボーカル(15)
- シーラ・Eｰドラムマシン(10)、シンバル(10)、カウベル(10)、ティンバレンス(10)、コンガ(12)、パーカッション(15)
- ドクター・フィンクｰキーボード(15)
- ブラウン・マークｰエレクトリックベース(15)
- ボビー・Zｰ電子ドラム(15)
- エリック・リーズｰサックス(3, 7, 8, 15, 16)
- アトランタ・ブリスｰトランペット (3, 7, 15, 16)
- ノヴィ・ノヴォグｰヴァイオリン(16)
- シーナ・イーストンｰボーカル(10)
- クレア・フィッシャーｰストリングス・アレンジ
チャート
週間チャート
|
年間チャート
|
認定
| 国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
|---|---|---|
| オーストラリア (ARIA)[61] | Gold | 35,000^ |
| ブラジル | 25,000[62] | |
| イタリア | 70,000[63] | |
| オランダ (NVPI)[64] | Platinum | 100,000^ |
| ニュージーランド (RMNZ)[65] | Gold | 7,500^ |
| スイス (IFPI Switzerland)[66] | Gold | 25,000^ |
| イギリス (BPI)[67] | Platinum | 300,000^ |
| アメリカ合衆国 (RIAA)[68] | Platinum | 1,000,000^ |
| * 認定のみに基づく売上数 |
||
脚注
注釈
- ^ 『カミール』に収録予定だった作品で「ショッカデリア」は「イフ・アイ・ウォズ・ユア・ガールフレンド」のB面になった。
- ^ 「サイン・オブ・ザ・タイムズ」B面曲。
- ^ 「イフ・アイ・ウォズ・ユア・ガールフレンド」B面曲。
- ^ 「ユー・ガット・ザ・ルック」B面曲。
出典
- ^ “ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）”. Rolling Stone Japan (2020年9月23日). 2025年3月27日閲覧。
- ^ a b Stone, Rolling (1989年11月16日). “100 Best Albums of the Eighties” (英語). Rolling Stone. 2025年3月31日閲覧。
- ^ 『ロックの名盤! サイン・オブ・ザ・タイムズ』株式会社水声社、2016年12月10日、78頁。ISBN 9784891769451。
- ^ a b c d “Prince’s Sign ‘O’ The Times And Surviving The End - MTV”. web.archive.org (2017年4月1日). 2025年3月29日閲覧。
- ^ 『教養としてのロック名盤ベスト100』光文社、2019年9月20日、68頁。 ISBN 9784334044251。
- ^ 『ロックの名盤! サイン・オブ・ザ・タイムズ』株式会社水声社、2016年12月10日、80頁。 ISBN 9784891769451。
- ^ “プリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』 関係者が明かすリイシューと音源発掘の内幕 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）”. Rolling Stone Japan (2020年10月5日). 2025年3月27日閲覧。
- ^ 『ロックの名盤! サイン・オブ・ザ・タイムズ』株式会社水声社、2016年12月10日、81頁。 ISBN 9784891769451。
- ^ “Prince Albums From Worst To Best” (英語). Stereogum (2014年6月25日). 2025年3月29日閲覧。
- ^ a b “Prince's Sign O' The Times: An oral history” (英語). (2020年9月23日) 2025年3月29日閲覧。
- ^ “The most famous lost songs and unreleased albums” (英語). Radio X. 2025年3月31日閲覧。
- ^ 『ロックの名盤! サイン・オブ・ザ・タイムズ』株式会社水声社、2016年12月10日、81、82頁。 ISBN 9784891769451。
- ^ JAPAN編集部, GQ (2017年10月22日). “永遠のポップ・アイコンが残したもの──プリンスという伝説”. GQ JAPAN. 2025年3月28日閲覧。
- ^ “Best 80s Album Covers: 20 Iconic Artworks From An Outlandish Era” (英語). Dig!. 2025年3月29日閲覧。
- ^ a b 『ロックの名盤! サイン・オブ・ザ・タイムズ』株式会社水声社、2016年12月10日、75、76、77頁。 ISBN 9784891769451。
- ^ a b c d “プリンス、『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のスーパー・デラックス・エディションの発売が決定 | NME Japan” (jp). nme-jp.com. 2025年3月28日閲覧。
- ^ a b c d “プリンスの最高傑作『サイン・オブ・ザ・タイムズ』が最新リマスターの8CD＋DVDスーパーデラックスエディションで登場”. 2025年3月28日閲覧。
- ^ a b c “Prince / プリンス「SIGN "O" THE TIMES: Super Deluxe Edition / サイン・オブ・ザ・タイムズ：スーパー・デラックス・エディション」 | Warner Music Japan”. ワーナーミュージック・ジャパン | Warner Music Japan. 2025年3月28日閲覧。
- ^ a b “プリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』豪華仕様で再発、マイルス・デイヴィスとの共演音源も | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）”. Rolling Stone Japan (2020年6月26日). 2025年3月28日閲覧。
- ^ “プリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』豪華仕様で再発、マイルス・デイヴィスとの共演音源も | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）”. Rolling Stone Japan (2020年6月26日). 2025年3月28日閲覧。
- ^ Moreland, Quinn (2020年9月23日). “What It Was Like to Be Prince’s Personal Photographer” (英語). Pitchfork. 2025年3月29日閲覧。
- ^ a b c “プリンス『サイン・オブ・ザ・タイムズ』 関係者が明かすリイシューと音源発掘の内幕 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）”. Rolling Stone Japan (2020年10月5日). 2025年3月28日閲覧。
- ^ “プリンス、1987年の大晦日に行った2時間を超えるライヴ映像が公開 | NME Japan” (jp). nme-jp.com. 2025年3月30日閲覧。
- ^ “Prince Official Discography: Sign o' the Times - Prince Studio Albums” (英語). Prince Discography Annotated. 2025年3月29日閲覧。
- ^ a b Kent, David (1993). Australian Chart Book 1970–1992. St Ives, NSW: Australian Chart Book. ISBN 0-646-11917-6
- ^ “austriancharts.at Prince - Sign o' the Times” (ASP) (ドイツ語). Hung Medien. 2014年4月2日閲覧。
- ^ “Top Albums/CDs – Volume 46, No. 7” (PHP). RPM. (May 23, 1987). オリジナルのApril 29, 2014時点におけるアーカイブ。 2013年5月3日閲覧。.
- ^ “dutchcharts.nl Prince – Sign o' the Times” (ASP). Hung Medien. MegaCharts. 2014年4月2日閲覧。
- ^ Pennanen, Timo (2021). “Prince” (フィンランド語). Sisältää hitin – 2. laitos Levyt ja esittäjät Suomen musiikkilistoilla 1.1.1960–30.6.2021. Helsinki: Kustannusosakeyhtiö Otava. p. 204
- ^ “InfoDisc : Tous les Albums classés par Artiste > Choisir Un Artiste Dans la Liste” (フランス語). infodisc.fr. 2014年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月2日閲覧。
- ^ Oricon Album Chart Book: Complete Edition 1970–2005. Roppongi, Tokyo: Oricon Entertainment. (2006). ISBN 4-87131-077-9
- ^ “charts.nz Prince - Sign o' the Times” (ASP). Hung Medien. Recording Industry Association of New Zealand. 2014年4月2日閲覧。
- ^ “norwegiancharts.com Prince – Sign o' the Times” (ASP). 2014年4月2日閲覧。
- ^ “swedishcharts.com Prince – Sign o' the Times” (ASP) (スウェーデン語). 2014年4月2日閲覧。
- ^ “Prince – Sign o' the Times – hitparade.ch” (ASP) (ドイツ語). Hung Medien. Swiss Music Charts. 2014年4月2日閲覧。
- ^ “Prince > Artists > Official Charts”. UK Albums Chart. 2014年4月2日閲覧。
- ^ a b “Allmusic: Sign o' the Times: Charts & Awards: Billboard Albums”. AllMusic. 2014年4月2日閲覧。
- ^ “Album Search: Prince – Sign o' the Times” (ドイツ語). Media Control. 2014年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月2日閲覧。
- ^ “Album – Classifica settimanale WK 19 (dal 2016-05-06 al 2016-05-12)” (イタリア語). Federazione Industria Musicale Italiana. 2016年5月14日閲覧。
- ^ "Prince Chart History (Soundtrack Albums)". Billboard.
- ^ "Ultratop.be – Prince – Sign 'O' The Times" (in Dutch). Hung Medien.
- ^ "Ultratop.be – Prince – Sign 'O' The Times" (in French). Hung Medien.
- ^ "Hitlisten.NU – Album Top-40 Uge 39, 2020". Hitlisten.
- ^ "Dutchcharts.nl – Prince – Sign 'O' The Times" (in Dutch). Hung Medien.
- ^ "Prince: Sign 'O' The Times" (in Finnish). Musiikkituottajat – IFPI Finland.
- ^ "Offiziellecharts.de – Prince – Sign 'O' The Times" (in German). GfK Entertainment Charts.
- ^ "Top 40 album DVD és válogatáslemez-lista – 2020. 40. hét" (in Hungarian). MAHASZ.
- ^ "Official Irish Albums Chart Top 50". Official Charts Company.
- ^ “VG-lista – Topp 40 Album uke 40, 2020”. VG-lista. 2020年10月2日閲覧。
- ^ "Portuguesecharts.com – Prince – Sign 'O' The Times". Hung Medien.
- ^ “Top 100 Albumes – Semana 40: del 25.9.2020 al 1.10.2020” (スペイン語). Productores de Música de España. 2020年10月7日閲覧。
- ^ "Swisscharts.com – Prince – Sign 'O' The Times". Hung Medien.
- ^ "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company.
- ^ "Prince Chart History (Billboard 200)". Billboard.
- ^ “Dutch charts jaaroverzichten 1987” (オランダ語). Dutchcharts.nl. 2014年4月2日閲覧。
- ^ “Les Albums (CD) de 1987 par InfoDisc” (PHP) (フランス語). infodisc.fr. 2016年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月2日閲覧。
- ^ “Top Selling Albums of 1987 — The Official New Zealand Music Chart”. Recorded Music New Zealand. 2022年2月5日閲覧。
- ^ “Hitparade.ch – Schweizer Jahreshitparade 1987”. Hung Medien. 2011年5月7日閲覧。
- ^ “Complete UK Year-End Album Charts”. 2012年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月2日閲覧。
- ^ “Top Pop Albums of 1987”. billboard.biz (1987年12月31日). 2012年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月24日閲覧。
- ^ "ARIA Charts – Accreditations – 1999 Albums" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2013年5月2日閲覧。
- ^ “O Prince nu” (ポルトガル語). Jornal do Brasil: p. 32. (1983年7月25日) 2024年2月24日閲覧。
- ^ “Stadi affollati e giradischi vuoti?” (イタリア語). La Stampa: p. 7. (1987年8月1日) 2020年12月14日閲覧。
- ^ "Dutch album certifications – Prince – Sign o' the Times" (Dutch). Nederlandse Vereniging van Producenten en Importeurs van beeld- en geluidsdragers. 2011年5月2日閲覧。 Enter Sign o' the Times in the "Artiest of titel" box.
- ^ "New Zealand album certifications – Prince – Sign o' the Times". Recorded Music NZ. 2024年11月20日閲覧。
- ^ “Gold & Platinum Awards 1987”. Music and Media. American Radio History Archive. p. 46 (1987年12月26日). 2020年1月1日閲覧。
- ^ "British album certifications – Prince – Sign o' the Times". British Phonographic Industry. 2014年4月2日閲覧。
- ^ "American album certifications – Prince – The Times". Recording Industry Association of America. 2013年5月2日閲覧。
- サイン・オブ・ザ・タイムズのページへのリンク
