ゲーム『真・北斗無双』の技
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「北斗琉拳」の記事における「ゲーム『真・北斗無双』の技」の解説
破琉双爛(はりゅうそうらん) シャチの技。空中で宙返りし、相手の頭上から無数の拳を放つ。 瞬炎仙(しゅんえんせん) シャチの技。影すらも映らない速さで相手を葬る。 濤蹴蒼覇(とうしゅうそうは) シャチの技。闘気を放ちながら斜め上空に渾身の飛び蹴りを見舞う。 羅刹天魁(らせつてんかい) シャチの技。パンチ・キックを連打し、最後に回し蹴りを放つ。 闘玉連玩(とうぎょくれんがん) ハンの技。跳躍してから闘気弾を連射し、最後に一回り大きい闘気弾を放つ。 鎧破突蹴(がいはとつしゅう) ハンの技。敵を投げ飛ばし、瞬時に跳躍して上から踏みつける。 嵐刃葬脚(らんじんそうきゃく) ハンの技。闘気を放ちながら回転蹴りを繰り出し、最後に闘気を纏った突きを放つ。 雷脚独歩(らいきゃくどっぽ) ヒョウの技。雷の如き速さで相手を葬る。 闘玉壁双(とうぎょくへきそう) ヒョウの技。頭上に闘気の弾を掲げ、炸裂させて周囲の敵にぶつける。 陀紅奏闘斧(だこうそうとうふ) ヒョウの技。前方に進みながら数発突きを放った後、相手の体に闘気を注入して突き飛ばし、体内で弾けさせる。 琉羅極荊殺(りゅうらきょくけいさつ) ヒョウの技。練り上げた闘気を複数の光線に分けて放つ。光線は最終的には一点に集まる。 魔影操気陣(まえいそうきじん) ヒョウの技。闘気を放出して周囲の敵を一掃する。 魔震剛烈波(ましんごうれつは) カイオウの技。魔闘気を纏った突きを三回放つ。 羅睺暴腕殺(らごうぼうわんさつ) カイオウの技。両腕に魔闘気を纏って突撃し、最後は跳躍してから地面目がけて魔闘気を放つ。 無明灰燼殺(むみょうかいじんさつ) カイオウの技。相手の首元を掴んで持ち上げ、魔闘気を注入して内側から弾けさせる。 闘痲七陣炎(とうましちじんえん) カイオウの技。前方の地面に複数の魔闘気の火柱を立てる。火柱はしばらくの間燃え続ける。 魔氣琉弾(まきりゅうだん) カイオウの技。北斗七星+死兆星と左右逆の形で、破孔に突きを打ち込む。北斗神拳の北斗七死星点に相当する技。 暗琉炎殺陣(あんりゅうえんさつじん) カイオウの技。魔闘気を放出して周囲の敵を一掃する。
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ゲーム『真・北斗無双』の技
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「元斗皇拳」の記事における「ゲーム『真・北斗無双』の技」の解説
元斗光烈脚 ファルコの技。右足の義足を軸足にした状態で、左足から蹴りを連打する。原作の中央帝都の決戦でケンシロウに使用した足技。
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ゲーム『真・北斗無双』の技
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「南斗聖拳」の記事における「ゲーム『真・北斗無双』の技」の解説
血冥断指 ユダの伝承奥義。前方の敵に人差し指を突きつけ、鋭い斬撃を一閃する。南斗鷹爪破斬との違いは相手が衝撃で吹き飛ばされること。 鶴翼連妖斬 ユダの伝承奥義。空中へと飛び上がり、両手の手刀を放つ着地と同時に衝撃波が発生する。 白鷺旋空脚 シュウの技。アクロバティックな回し蹴りを何度も放ちながら前進する。 南斗翔穹朧弾 シュウの技。蹴りと共に玉状の闘気を放ち、ある程度進んでから複数に分かれて散らばる。 鷹爪乱舞掌 アミバの技で、南斗聖拳。腕を振り回しながら突進し、前方の敵を引っ掻いて攻撃する。 アミバ流百裂拳 アミバの技。北斗の突きの中に南斗の突きを混ぜたアミバ版の北斗百裂拳。
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