グローバル (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/17 13:56 UTC 版)
グローバル(global) - 英語で全地球の、全世界のを意味する単語。"globe"は地球を意味し、その形容詞形なので"地球の"、"全世界の"という意味になる。
対義語はローカル(local。地域的、局所的)、あるいはドメスティック(domestic。国内的)など。
- 本来の意味で"グローバル"という単語を使う用語
- グローバル・ガバナンス - 地球規模で発生する様々な問題を、国家や地域を超えて解決するための政治的・社会的な相互作用。一国だけでは対応が難しいような地球温暖化、パンデミック、南北問題のような地球規模の貧困、国際テロなどの課題を、国際機関、あるいは各国、世界の企業、世界のNGOなどが協力して取り組む仕組み。
- グローバル都市 - 全世界的に重要度の高い都市。
- グローバリゼーション - 人間の諸活動が、国境などの地理的境界や国別の枠組みを越えて地球各地の広範囲で行なわれるようになること。
- グローバリズム - 地球全体を一つの共同体とみる考え方。汎地球主義。
- グローバル・リーダーシップ - 文化的、地理的な垣根を超えて、地球全体のためにポジティブな変化を起こすリーダーシップ。
- グローバルグリーンズ - 世界的な環境政党の国際組織。
- グローバルグリーンズ憲章 - 70カ国から派遣された800以上の代表者によって、2001年にオーストラリアのキャンベラで制定されたグローバルグリーンズの憲章。
- グローバル・ソーシング - 生産に必要な資材の調達先を自国内に限らず、世界各国から調達すること。
- グローバル・ポジショニング・システム - 全地球測位システム。地球上のどこにいるか測定するため、アメリカ合衆国の衛星を使うシステム。
- グローバル・インバランス - 地球的な規模の経常収支の不均衡
- グローバル製品(global product) - 世界各国向けを意識して開発されている製品
- 地球や世界という意味が無い、比喩的な用法
- グローバル変数 - (地球や世界とはまったく関係が無い、やや特殊な用法)あるプログラムから見てプログラム全体からアクセスできる変数。関数の外で定義され、常に有効。対義語はローカル変数であり、こちらは関数の中で定義され、その関数の中でしか使えない変数。
- グローバルテレビジョンネットワーク - カナダ国内のテレビ局。もともとオンタリオ州限定だった放送局がオンタリオ州の境界を超えカナダ全体で放送できる放送局になろうとした際に、大げさに"Global"という単語を局名に埋め込んだ。カナダ国外の人からは笑われてしまう命名。
- 作品名、ブランド名など
- フィクション内の人名
- ブルーノ・J・グローバル - テレビアニメ『超時空要塞マクロス』の登場人物。
関連項目
「グローバル (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- C言語では外部変数がグローバル変数の性格を持つ
- 最近その二つの企業は、グローバル特許のクロスライセンス取引を公表した。
- 彼らは、今回のグローバルオファリングで7億ドル以上調達した。
- 今日ではたくさんの大学でグローバル教育のプログラムを開講している。
- 社長は、グローバル競争を勝ち抜くためには、独創的なコアコンピタンスがなければならないと力説した。
- 不況とグローバル化の影響を受けて、日本の年功制は崩壊しつつある。
- プラネット銀行とグローバル・マシンズ社はオペレーティングリース取引で合意に達した。
- グローバルファンドの運用にあたっては、投資家は世界の経済的、政治的情勢に目を配る必要がある。
- グローバル人事の仕組みを構築するためには解決すべきたくさんの現実的な課題がある。
- グローバルな知識を活かした基本的な調査と発展
- 私たちはますます1つのグローバルな経済に移行している。
- グローバル化はもろ刀の剣だ
- 個人的にどういったかたちでグローバル社会に影響されましたか?
- (あなたは)グローバルマーケットで働いていましたか?
- ますますグローバル化が進む世界の中で
- グローバル化の進行の最中に
- 現在グローバル化が進んでいて、多文化共生が大切だといわれているが、それがどんなに難しいことなのか知ることができた。
- プライベートクラウドの環境をグローバル化させる。
- グローバル感覚
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