クモザル島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 03:49 UTC 版)
「ドリトル先生シリーズの登場キャラクター」の記事における「クモザル島」の解説
ロング・アロー(Long Arrow) 頭に羽をつけた立派な体格と容貌の人物。学界では全くの無名であるが、第一人者として先生が尊敬しているインディアンの博物学者。薬草を求めてクモザル島に渡ったが、行方不明となっていた。洞窟に生えるコケを探していた際に岩盤の崩落で閉じ込められ、仲間とともに先生に救出されその恩に深く感謝した。英語が話せない為、先生は初対面に際して様々な動物の言語でコミュニケーションを試みた結果、ワシ語での意思疎通に成功した。 ペルーのアンデス山脈を拠点に活動しているが、先生と同様に長く同じ場所に留まっていられない性分であり先生はミランダやその娘のエスムラルダからロング・アローの消息を伝え聞いており『月からの使い』や『秘密の湖』では再び消息不明とされている。 ジャビズリー(Jabizri) クモザル島などごく限られた地域のみに生息する希少種のカブトムシ。岩盤の崩落で洞窟に閉じ込められたロング・アローが救援を求める絵文字を書いた葉を足にくくり付けて逃がし、先生がそのメッセージに気付いてロング・アローを救出した。 大ガラス海カタツムリ(Great Pink Sea Snail) ガラスのように透き通ったピンク色の殻を持つ巨大な巻貝。殻の中には人を乗せることもできる。クモザル島の王に祭り上げられ、2年余りを過ごした先生をイギリスに帰還させる為にポリネシアが中心になって手筈を整え、貝類を通訳に話をつけて先生たちをイギリスまで送り届けた。
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