カラオケ歌われるまで帰れません!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 06:54 UTC 版)
「クイズ☆スター名鑑」の記事における「カラオケ歌われるまで帰れません!」の解説
1980年代-1990年代、一部1970年代と2000年代-2010年代にヒット曲を出したアーティスト数組がカラオケボックスに待機し、あらかじめカメラが設置された5つのルームをモニタリングし、自分が所属していたグループ・ユニットの歌が歌われるまで帰宅が許されない企画。脱退・卒業後に発売されたグループの曲でも問題は無い。ただし当人が歌っても参加してもいないユニットの曲が歌われた場合は無効のため帰宅することはできない。また、カバー曲も認められている。
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カラオケ歌われるまで帰れません!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 15:59 UTC 版)
「クイズ☆タレント名鑑」の記事における「カラオケ歌われるまで帰れません!」の解説
第16回より放送。1980年代 - 1990年代、一部1970年代と2000年代にヒット曲を出したアーティスト数組がカラオケボックスに待機、あらかじめカメラが設置された5つのルームをモニタリングし自分が所属していたグループ・ユニットの歌が歌われるまで一切帰宅が許されない企画。グループ等は1つに限定される訳ではなく、例えば第16回で飯田圭織はモーニング娘。の曲ではなく、タンポポの歌が歌われたため飯田や他出演者から見れば予想外の出来事ではあったがクリアと認められた。基本的に派生ユニットはOKではあるが、AKB48やモーニング娘。などの大型ユニットの場合は在籍期間中の楽曲に限られるが選抜外曲は認められる。この企画では歌われることはなかったが当人が脱退・卒業後に発売されたグループの曲でも問題は無い。ただし、同じく16回に出演していた国生さゆり&新田恵利のようにうしろゆびさされ組が歌われるなど明らかに当人が歌っても参加してもいないユニットの曲が歌われた場合は無効のため帰宅はできない。また、第3回からはルールを考え直しカバー曲も認められるようになった。 自身の持ち歌が選曲されたらその部屋へ突入して客と一緒に歌って帰宅となる。しかし歌唱しているアーティスト本人とは認識してもらえず、客が戸惑う中で強引に盛り上げて勝ち抜けというパターンが多発している(大ファンの客の元へ行って感激されたケースもあるにはあるが)。 なお、モニタリングルームで歌う一般人には、事前に調査目的でカメラが入る旨が説明され、承諾した人が入る。その中に番組が「最強素人」と呼ぶ異常なパフォーマンスと1970年代の曲も披露する女性2人組がいたため、第3回以降も番組からの要請で出演(淳曰く「出演者の暇つぶし要員として呼んだ」)していたがゲーム対象外となった(ただし初登場時はゲーム対象となり、1名を勝ち抜けさせた)。
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