オーロラリボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/21 14:42 UTC 版)
「埼玉スタジアム2002」の記事における「オーロラリボン」の解説
メインスタンド及びバックスタンドのアッパー(上段)最前部に備え付けられた帯状の映像装置。2013年シーズン終了後に設置され、2014年シーズンの開幕とともに利用が開始された。通常時は、本設備設置前に並んでいたスポンサー看板と同じように、各スポンサーの表示が並んでいるが、選手紹介時などは両サイドスタンドのオーロラビジョンと連動してスタジアム内の演出に活用されている。三菱電機製。Jリーグ・レッズ主催試合では、2006年からこれにゴール裏の箇所(2列)にもリボンビジョンが設けられており、一体演出がなされている。
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オーロラリボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:47 UTC 版)
オーロラビジョンを細長くした形状の映像装置。文字情報や図形・写真などを、オーロラビジョン同様フルカラーで放映できる。
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オーロラリボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 16:47 UTC 版)
ヨーロッパ・南米のサッカー大会、アメリカ合衆国メジャーリーグなどの野球大会(野球場内野席)の広告 日本プロサッカーリーグの注目試合におけるオフィシャルスポンサー広告(バックスタンド。各節2試合) 浦和レッドダイヤモンズの埼玉スタジアム2002主催試合広告(ゴール裏)他のJクラブでも段階的に一部採用されている。 楽天生命パーク宮城 - 高さ0.96m、幅94.08mの「オーロラリボン」を内野席に2007年より設置。スコアボードのスクリーン部分は東芝ライテック製スーパーカラービジョン。 千葉マリンスタジアム(上述) 阪神甲子園球場(上述) MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 - 開場~2018年シーズンまではスコアボードのスクリーン部分はパナソニック製アストロビジョン。2019年よりオーロラビジョン(全面タイプ)に更新。 カシマサッカースタジアム - アジア最長となる高さ1m、幅500mの「LEDリボンビジョン」を2008年に設置。 埼玉スタジアム2002 - 2014年設置。 ヨドバシAkiba カウボーイズ・スタジアム(上述) サンガスタジアム by KYOCERA (上述)
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