エンディングのタイトルバック
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「トリック (テレビドラマ)」の記事における「エンディングのタイトルバック」の解説
連続ドラマシリーズの最終回以外で、エンドロールと主題歌をバックに流れる映像。シリーズごとに異なるが、画面の端が額縁のようなデザインになっている所は共通している。各シリーズのDVDには、特典映像として字幕テロップを抜いた映像が収録されている。
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エンディングのタイトルバック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)
「日曜劇場」の記事における「エンディングのタイトルバック」の解説
オープニングと同様に、番組終了時にも番組枠共通のタイトルバックが放送されていた。 1972年頃 - 1986年3月 … 「ではこれで、○○の東芝がお送りした、東芝日曜劇場を終わります。」のアナウンス(エンドカードは「東芝日曜劇場 終 来週をお楽しみに」)※○○には、当時の東芝の企業スローガン(明日をつくる技術の、エネルギーとエレクトロニクスの、先端技術を暮らしの中に…E&Eの、など) 1986年4月 - 1994年3月 … 「提供 TOSHIBA」の提供クレジット表示(1993年4月 - 1994年3月はタイトルバックのオープニング映像表示)にあわせて、「この番組は、先端技術を暮らしの中に…E&Eの東芝の提供でお送り致しました。」のアナウンス(TBS制作作品は岡崎潤司元TBSアナウンサー、1986年4月 - 1993年3月まで、1993年4月 - 1994年3月までは林美雄、それ以外は「この番組は」が省略されていた。)→東芝製品のヒッチハイクCM→上記同様の「東芝日曜劇場 終 来週をお楽しみに」)のエンドカード+チャイム音→次番組のジャンクション 1994年4月 - 2002年9月 … 「この番組は、人と、地球の、明日のために。東芝の提供でお送り致しました。」→次番組のジャンクション→アサヒビールのヒッチハイクCM5代目と6代目のタイトルバック映像はオープニングと同じであり、ナレーションもオープニング同様、5代目は林美雄、6代目は若本規夫である。
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