エテンザミドとは?

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エテンザミド

分子式C9H11NO2
その他の名称:ルカミド、エテンザミド、Lucamid、Ethenzamide、2-Ethoxybenzamide、o-Ethoxybenzamide、2-Ethoxybenzenecarbamide、エトキシベンズアミド、Ethoxybenzamide
体系名:2-エトキシベンゼンカルボアミド、o-エトキシベンズアミド、2-エトキシベンズアミド


エテンザミド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/05/24 18:57 UTC 版)

エテンザミドEthenzamide)は、サリチル酸系の解熱鎮痛消炎剤の一種。主に市販の頭痛薬総合感冒薬に配合され、頭痛歯痛生理痛や発熱を抑える。アセトアミノフェンカフェインとともにACE処方として用いられることも多い。サリチル酸誘導体と同様の作用機序で解熱・鎮痛作用を発現し、アスピリンと同等の作用を持つが、アスピリンは体内で加水分解されサリチル酸となることにより胃粘膜に障害を起こすのに対し、エテンザミドはサリチルアミドになるため、に対する副作用は比較的軽いとされている。




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