アームストロング・シドレー ステンター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/02 03:58 UTC 版)
アームストロング・シドレー ステンター ロケットエンジンの大型の主ノズル (上部)と小型の巡航用ノズル (下部)
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| 原開発国 | |
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| 開発企業 | アームストロング・シドレー |
| 目的 | ブルー スティール ミサイルでの加速と巡航 |
| 液体燃料エンジン | |
| 推進薬 | 過酸化水素 / ケロシン |
| 性能 | |
| 推力 | 大型の加速燃焼器 推力 24,000lbf (106.8kN) 小型の巡航用燃焼器 推力 6,000lbf (26.7kN) |
アームストロング・シドレー ステンター(Armstrong Siddeley Stentor), 後にブリストル・シドレー BSSt.1 ステンターはブルー スティールミサイル用のロケットエンジンである。
出典
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アームストロング・シドレー ステンター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/07 05:29 UTC 版)
「ヴァルター機関」の記事における「アームストロング・シドレー ステンター」の解説
詳細は「アームストロング・シドレー ステンター」を参照 ブルー スティール ミサイルでの加速と巡航に使用された。
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