アドラブルとは? わかりやすく解説

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adorable

別表記:アドラブル

「adorable」とは・「adorable」の意味

「adorable」とは、英語で「とても魅力的愛らしい」という意味を持つ形容詞である。主に人や動物、または物に対して使われるスペイン語でも同様の意味を持つ「adorable」という単語存在する返し方としては、「You're adorable」や「That's adorable」といった形で使われることが多い。

「adorable」のスラングとしての意味

スラングとしての「adorable」は、特に若者の間でよく使われる言葉である。その場合、「かわいい」や「愛らしい」という意味で使われることが多い。ただし、スラングとして使われる場合でも、基本的な意味変わらない

「adorable」の発音・読み方

「adorable」の発音は、アメリカ英語では /ədɔ́rəbəl/、イギリス英語では /ədɔ́ːrəbəl/ となる。日本語では「アドラブル」と読むことが一般的である。

「adorable」の語源・由来

「adorable」の語源は、ラテン語の「adorare」(崇拝する)とフランス語の「adorable」(愛すべき)に由来する。英語には17世紀フランス語から取り入れられとされる

「adorable」を含む英熟語・英語表現

「so adorable」とは

「so adorable」とは、「とてもかわいい」や「とても愛らしい」という意味で使われる表現である。例えば、「Your baby is so adorable!」(あなたの赤ちゃん、とてもかわいい!)といった具合使われる

「adorable」の使い方・例文

1. She has an adorable smile.(彼女の笑顔はとても魅力的だ。)
2. The puppy is absolutely adorable.(その子本当に愛らしい。)
3. This dress is adorable on you.(このドレス君にとても似合っている。)
4. Your daughter is so adorable!(あなたの娘はとてもかわいい!)
5. The way he talks is just adorable.(彼の話し方はとても魅力的だ。)
6. I found an adorable little cafe.(とても可愛らしい小さなカフェ見つけた。)
7. That kitten is simply adorable.(その子本当にかわいい。)
8. Their relationship is adorable.(彼らの関係はとても愛らしい。)
9. He has the most adorable laugh.(彼の笑い声はとても魅力的だ。)
10. The baby's chubby cheeks are adorable.(赤ちゃんふっくらした頬が愛らしい。)

アドラブル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/13 19:24 UTC 版)

アドラブル
Adorable
出身地 イングランド コヴェントリー
ジャンル オルタナティヴ・ロックシューゲイザーノイズポップジャングル・ポップネオ・グラム
活動期間 1990年 - 1994年2019年
レーベル クリエイション
旧メンバー ピョートル・フィヤルコウスキー
ロバート・ディラム
スティーヴン・"ウィル"・ウィリアムズ
ケヴィン・グリットン
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アドラブルAdorable)は、イギリスコヴェントリー出身のロックバンド

来歴

前身バンド、ザ・キャンディ・シーヴズ(The Candy Thieves)のギタリスト交代を受けてバンド名を変更、アドラブルとしての活動を開始する(メンバーは全員同じ大学の同級生)。地道なライブ活動の末、1992年クリエイションと契約。カーヴのツアー・サポートを務めた後、同年5月にファースト・シングル「Sunshine Smile」をリリースし、全英インディーズ・チャートのトップを飾る。その後にリリースされた3枚のシングルも全てインディーズ・チャートのトップ5にランクイン。

ボーカルのピョートルはエコー&ザ・バニーメンに多大な影響を受けており、プレスでも度々バニーメンをリスペクトする旨の発言をしている[1]。その一方で、当時現れては消えていったシューゲイザー・バンド群に対して嫌悪感を表明してもいる[2]。また、「Adorable(崇拝できる、愛らしい)」というナルシスティックなバンド名や、自信過剰とも取れる歌詞や言動から、スウェードをはじめとするネオ・グラムの一派として見られていた[3]

シューゲイザー・ムーブメント末期の1993年3月にファースト・アルバム『アゲンスト・パーフェクション』を発表。グランジニュー・ウェイヴなどからの影響を匂わせる内容だったが、全英70位という結果に終わる。リスナーからは「イアン・マッカロク(エコー&ザ・バニーメンのボーカル)が歌うハウス・オブ・ラヴ」などと冷たくあしらわれ、加えてブリットポップ・ムーブメントの台頭(同時期にスウェードもファースト・アルバムをリリースしている)によりバンドへの向かい風は厳しいものだった。その後、バンドはツアーでアメリカヨーロッパオーストラリア日本を回った。1994年9月にセカンド・アルバム『フェイク』を発表。ファースト・アルバムでの周囲の反応をものともせず、前作と同じ作風を貫いた結果、全英チャート入りを逃す。次第にメンバーの仲とクリエイションとの関係も険悪になり、同年暮れにブリュッセルのステージ上で解散を発表。4年に満たない短い活動期間に幕を閉じた。なお、2019年に最後のライブから25周年を記念して再結成ツアーを行ったことがある[4]

評価

2008年、シューゲイザーを再評価する動きが高まる中、アルバム曲とアルバム未収録のシングル曲、B面曲を収録したベスト・アルバム『フットノーツ92-94: ベスト・オブ』がリリースされ日本流通盤も発売されるなど、バンドのキャラクターを含め、現在に至るまで一部のシューゲイザー・ファンからのカルト的な支持を集めている。

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • 『アゲンスト・パーフェクション』 - Against Perfection (1993年) ※全英 70位[5]
  • 『フェイク』 - Fake (1994年)

コンピレーション・アルバム

  • 『フットノーツ92-94: ベスト・オブ』 - Footnotes: Best of 92–94 (2008年、Cherry Red)

シングル

  • "Sunshine Smile" (1992年)[6]全英 85位
  • "I'll Be Your Saint" (1992年)[7] ※全英 90位
  • "Homeboy" (1992年)[8] ※全英 121位
  • "Sistine Chapel Ceiling" (1993年) ※全英 97位
  • "Favourite Fallen Idol" (1993年)[9] ※全英 103位
  • "Kangaroo Court" (1994年) ※全英 96位
  • "Vendetta" (1994年) ※全英 99位

脚注

  1. ^ Sutton, Michael. “Adorable”. 2012年1月30日閲覧。
  2. ^ ADORABLE / AGAINST PERFECTION
  3. ^ SHOEGAZER ARCHIVE
  4. ^ Adorable” (英語). Facebook.com. 2025年7月13日閲覧。
  5. ^ Roberts, David (2006). British Hit Singles & Albums (19th ed.). London: Guinness World Records Limited. p. 15. ISBN 1-904994-10-5 
  6. ^ Adorable - Sunshine Smile”. Discogs.com (1992年4月20日). 2025年7月13日閲覧。
  7. ^ Adorable - I'll Be Your Saint”. Discogs.com (1992年7月13日). 2025年7月13日閲覧。
  8. ^ Adorable - Homeboy”. Discogs.com (1992年10月26日). 2025年7月13日閲覧。
  9. ^ Adorable - Favourite Fallen Idol”. Discogs.com (1993年4月12日). 2025年7月13日閲覧。

外部リンク



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