まる‐がわら〔‐がはら〕【丸瓦】
丸瓦(まる がわら)
また和型の袖瓦と桟瓦をつなぐのに使う瓦は、紐丸瓦と呼ばれている。この紐丸瓦と区別するために素丸ともいう。しかし一般に丸瓦というと素丸を指している。
丸瓦は胴と玉縁(たまぶち)とから構成される。玉縁側が水上に置かれ、この部分が胴の部分を重ねて葺く。丸瓦の寸法は胴の長さで呼ぶ。
丸瓦(まるがわら)
「まる がわら」の例文・使い方・用例・文例
- 睡眠をとれば回復が早まる
- このパソコンはまるまる2,000ドルかかった
- 科学はすべて好奇心から始まる
- 「今晩泊まる場所がない」「わかったよ,僕の家へ来いよ」
- 彼女はほとんどまるで私の母親のような口ぶりだった
- 「賢明な」ということばは彼にぴったり当てはまる
- 彼女はまるで自分が世界で唯一の少女であるかのようにふるまう
- その朝,マークはまるで空が彼の上に落ちてくるかのように感じた
- まるで知らないふりをするんですね
- 彼の木綿のズボンはまるでスカートのように膨らんでいた
- バタンと閉まる;大きな音をたてて破裂する
- 店は8時に閉まる」と「8時には閉まっている
- 彼はオペラについてまるっきり知らない
- 学校は9月1日に始まる
- 1年は1月から始まる
- その小説は大金持ちの事故死で始まる
- あらしの後には静けさが来る;雨降って地固まる
- 博愛は家庭から始まる
- 上司と話しているとき彼女はまるでけんか腰だった
- 彼は株式取引でまるまる1,000ドル失った
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