ずき〔づき〕【▽付き】
ずき【好き】
づき
ヅキ
附
読み方:ずき,づき
附
読み方:ずき,づき
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「ずき」の例文・使い方・用例・文例
- あなたのことを思うと胸がうずきます
- けがをした指は熱を持ってずきずき痛んだ
- うなずきはウインクと同じ;以心伝心
- 彼の指は痛みでずきずきした
- あなたはここにひざまずきなさい。
- 音楽の好みは人によって好きずきです。
- 約束の時間までに必ずきてください。
- 彼女は妹に劣らずきれいだ。
- 彼女は僕の今まで知っているどんな女の子にも劣らずきれいだ。
- 彼女は相変わらずきれいだ。
- 二人はうなずきあった。
- 体中がずきずき痛む。
- 祖父は私に向かってうなずき、微笑みかけた。
- 昔々、ある村に緑ずきんちゃんと呼ばれる少女が住んでいました。
- 私の父は大の旅行ずきです。
- ゆうべ、泥酔のみずきは湖のほとりを歩いていて、水の中に落ちてしまった。
- だるいし頭がずきずきする。
- ここがずきずき痛みます。
- あまりに長く1つの姿勢で座っていた為に彼の筋肉はずきずきした。
- 5時までには必ずきてください。
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