さんふらわあ7とは? わかりやすく解説

さんふらわあ7

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/03 01:42 UTC 版)

さんふらわあ7は、関西汽船が運航していたクルーズ客船。竣工時はRORO貨客船若潮丸であった[2]


  1. ^ a b c d e f g h i j k l 改装クルーザー"さんふらわあ7" - 船の科学1979年12月号
  2. ^ ferry_sunflowerのツイート(1452908331509510149)
  3. ^ 池田先生と四国 3つの原点”. 四国創価学会. 四国創価学会. 2020年2月22日閲覧。
  4. ^ 過去クルーズ一覧”. ピースボートステーション. ジャパングレイス. 2016年2月17日閲覧。


「さんふらわあ7」の続きの解説一覧

さんふらわあ7(関西汽船)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 02:20 UTC 版)

さんふらわあ」の記事における「さんふらわあ7(関西汽船)」の解説

7,494総トン全長124.9m、幅17m。 1973年6月奄美・沖縄航路用の貨客船若潮丸(5,489GT 全長115m)として就航1978年3月フェリーくろしお」の就航に伴い一時係船されたが、1979年6月クルーズ客船改造されさんふらわあ7となる。関西汽船初のさんふらわあ塗装客船で、日本国内もとより世界各地航海し1992年引退日本国外売却され、Epirotiki Lineギリシャ)のAPOLLON1992 - 1995)→Minoan Lineギリシャ)のMINOAN PRINCE初代)1995年 - 2002年)→Golden Princeギリシャ)のGOLDEN PRINCE2002年 - )として運航

※この「さんふらわあ7(関西汽船)」の解説は、「さんふらわあ」の解説の一部です。
「さんふらわあ7(関西汽船)」を含む「さんふらわあ」の記事については、「さんふらわあ」の概要を参照ください。

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